バイオマスエネルギーニュース

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「 電力 」 一覧

日本初、木質バイオマス発電で地球を救え!株式会社ZEエナジー

  2015/08/18

間伐材を電力に変える発電所で、エネルギーの地産地消を目指す東京都港区の「株式会社ZEエナジー」。化石燃料依存からの脱却を目指す松尾直樹社長に話を聞いた。(取材:綿抜幹夫 / 文:渡辺友樹) ■バイオマス発電のビジネスモデル ◆「かぶちゃん村森の発電所」竣工  去る6月2日、長野県飯田市で同社製造の小型木質バイオマス発電装置が稼働する「かぶちゃん村森の発電所」の竣工式が行われた。間伐材を熱分解ガス化 …

木質バイオマス発電が稼働 国内初、飯田のテーマパーク 長野

  2015/07/03

飯田市のテーマパーク「かぶちゃん村」で、木材チップを加熱して発生したガスを燃料として用いるガス化発電装置を使った小型の木質バイオマス発電所が完成し、稼働を始めた。木質バイオマス発電にガス化発電装置を使用するのは国内では初めて。  発電所は、通信販売などを手掛けるケフィア事業振興会の子会社で、県内で太陽光発電所などを運営する「かぶちゃん電力」(東京都千代田区)が建設。バイオマス発電装置を手掛けるZE …

発電会社架空計上 震災補助金詐取の疑い

  2015/05/27

「この先、どんな疑いがかけられようとも正々堂々と対応します」-。27日、東京地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された発電会社「テクノ・ラボ」社長、岡登和得容疑者は逮捕前、産経新聞の取材に文書でこう回答していた。  岡登容疑者の強気の言葉とは裏腹に、「1台約4千万円」と国側に報告された発電機の購入費について、特捜部はその4分の1程度と認定した。  問題となった補助金は東日本大震災後の電力不足を機に新設された …

イマジニアはストップ高、今期の増益予想や再生可能エネルギー事業への参入を好感

  2015/05/18

イマジニア <4644> は4月28日の年初来高値を上回り、午前11時すぎには400円ストップ高の2011円を付けた。  15日引け後、再生可能エネルギー事業への参入を発表した。農業用水路の未利用エネルギーを活用した小水力発電を中心に進めていく。1カ所あたり10kWから20kWの発電規模の設備を設置し、発電した電力を電力会社などに売却する。年内に宮城県および福島県内への設置を完了し、将 …

<電源構成政府案>「理解できぬ」福島の地域電力会社

  2015/04/28

経済産業省が28日示した2030年の電源構成案。東京電力福島第1原発事故でいまだ11万人以上が県内外に避難している福島県では、再生可能エネルギーを生産する地域電力会社が相次ぎ発足しているが、政府案は原発再稼働を前提としているだけに落胆の声が相次いだ。  全村避難が続く同県飯舘村。原発に頼らず、村の自然を活用してエネルギーを地産地消しようと村民らが出資して設立した「飯舘電力」の小林稔社長(62)は「 …

JR東、再生エネ取り組み強化 環境重視アピール、地域活性化も狙う

  2015/04/19

JR東日本が風力や太陽光など再生可能エネルギーへの取り組みを強化している。東北地方北部などで太陽光発電所の運営を始めたほか、今後は風力発電やバイオマス発電にも参入する方針。本業の鉄道輸送で大量の電力を必要とするだけに、再生エネの活用で環境戦略を重視する姿勢をアピールする。  岩手県や秋田県の3カ所で2月以降、太陽光発電所の運転を始めており、発電規模は合計約3400キロワット。首都圏の千葉、茨城両県 …

<大手石油元売り>電力、ガスに注力 多角化進む

  2015/04/16

大手石油元売り5社が、本業の石油関連以外のエネルギー事業に注力している。省エネやエコカーの普及などで石油需要は長期的に縮小傾向で、新たな経営の軸を求めて多角化に取り組む。特に傾注するのは電力事業で、ガスや水素の供給、太陽電池生産などを含めた総合エネルギー企業への転換に各社は取り組んでいる。  「電力事業は次世代ビジネスの柱だ」。JX日鉱日石エネルギーの杉森務社長は意気込みを語る。同社の発電所は計1 …

【キラリ甲信越】新潟県企業局が売電先切り替え 自由化で地域振興

  2015/04/09

「電力小売りの全面自由化」を1年後に控える中、既存電力会社より割安な電力を企業や公共施設に供給する会社「新電力(特定規模電気事業者)」の注目度が県内でも高まってきた。リース大手、オリックス(東京)が今月から、東北電力管内で新電力事業を始めたほか、県企業局が11カ所の県営水力発電所の電力供給先を新電力2社に切り替えた。電力の購入先を自由に選び、企業の経費削減や自治体の財政強化に生かす動きが熱を帯びそ …

<30年電源構成>再生エネ比率20%台半ばへ 原発上回る

  2015/04/06

経済産業省は6日、2030年の電源ごとの総発電量に占める割合を示す電源構成(エネルギーミックス)で、太陽光など再生可能エネルギーの比率を20%台半ばにする検討に入った。再生エネの導入を最大限進める方針から、当初は3割程度を想定していたが、太陽光や風力を大幅に拡大すれば送電線増強費用などのコストが過大になると判断した。経産省は原発比率が20%超となる方向性を示しており、再生エネの比率は原発比率をやや …

バイオマス発電関連市場が拡大 燃料を供給する地域の林業や畜産業にも好影響

  2015/04/04

富士経済は3月26日、バイオマス由来製品の国内市場の調査結果を発表した。バイオマスは再生可能な生物由来の資源のことで、2002年度に策定されたバイオマス・ニッポン総合戦略で注目を集めた。さらに、東日本大震災とそれに伴う電力危機が発生するとバイオマスに対する関心はさらに高まり、関連市場は拡大している。  発表によると、バイオマス由来の電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)開始で買取価格が …