バイオマスエネルギーニュース

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福島県で最大のメガソーラー建設計画、3万世帯分の電力を2020年に

  2017/03/16

福島県の太平洋側には、南北を縦断して阿武隈(あぶくま)山地が連なっている。その最北部に位置する相馬市の山林を対象に、「相馬伊達太陽光発電所整備事業」の環境影響評価のプロセスが3月15日に始まった。2016年9月に創業した合同会社の相馬伊達太陽光発電所が推進する事業で、完成すれば福島県内で最大のメガソーラーになる。 【その他の画像】  建設予定地は山林を中心に230万平方メートルに及ぶ。この一帯には …

省エネ製品 農家にPR 東京で「バイオマス発電展」

  2017/03/01

木材やもみ殻、家畜ふん尿などバイオマス(生物由来資源)の燃料利用に焦点を当てた「バイオマス発電展」が1日、東京都江東区の東京ビッグサイトで始まった。出展企業は、バイオマスボイラーや発電機を紹介。農業向けに、熱をハウス暖房に使える製品などを売り込んだ。展示会は3日まで。  林業や建設業で出る廃材やチップは、化石燃料に頼らない新たなエネルギー源として注目されている。木材の乾燥機を手掛ける東北通商は、低 …

2022年のバイオ燃料生産予測

  2017/02/20

Green Car Congress Feb 14,2017Lux Research forecasts global biofuels output to rise to 67B GPY in 2022; advanced biofuels will nearly double to 9.6B GPY http://www.greencarcongress.com/2017/02/2017021 …

太陽光からバイオマスまで続々と運転開始、全国で1カ月に60万kW

  2017/01/26

資源エネルギー庁がまとめた再生可能エネルギーの導入状況によると、2016年9月に運転を開始した発電設備は全国で60万kW(キロワット)にのぼった。太陽光発電が住宅と非住宅を合わせて52万kWと多く、バイオマス発電が6万kW、風力発電が2万kW、中小水力発電が1万kWの規模で続く。 【その他の画像】  特にバイオマスと風力で大規模な発電設備が運転を開始している。バイオマスでは北海道の北東部で、オホー …

再生可能エネルギーの発電コストが下がり、買取制度から自家消費へ

  2017/01/04

固定価格買取制度(FIT)が始まって4年が経過するあいだに、再生可能エネルギーの導入量は順調に伸びてきた。この間に運転を開始した発電設備の規模は3000万kW(キロワット)を超えた。大型の原子力発電所30基分を上回り、国内の電力源として大きな役割を担い始めている。 【その他の画像】  再生可能エネルギーによる電力の供給量は増え続けて、2015年度には国全体の4.7%まで拡大した。従来の水力発電と合 …

太陽光発電の導入量で浜松市が第1位に

  2016/12/26

再生可能エネルギーの導入量が多い市町村には共通点がある。広大な遊休地を抱える工業団地が立地する地域だ。数多くの住宅や企業が集まる大都市も多い。2016年8月時点の導入量でトップになった静岡県の浜松市には工業団地が点在していて、人口は80万人にのぼる。  浜松市内で固定価格買取制度の対象になっている発電設備は太陽光だけだ。それでも導入量は30万kW(キロワット)に達している。太平洋沿岸にあって全国で …

再生可能エネルギー導入量の第1位は茨城県、関東と中部が上位に

  2016/12/25

固定価格買取制度による再生可能エネルギー発電設備の導入量は、すでに全国を合わせて3000万kW(キロワット)を超えている。都道府県別の導入量を見ると、最も多いのは茨城県で184万kWに達した。発電能力は大型の原子力発電所2基分に相当する規模だ。茨城県では直近の1年間で59万kWも増えている。  第2位は同じ関東の千葉県で153万kW、第3位には中部の愛知県が148万kWで続く。関東では栃木県が6位 …

太陽光発電の買取価格は事業用を21円に、風力発電は3年後に19円へ

  2016/12/13

日本の再生可能エネルギーの導入量を左右する固定価格買取制度が2017年度から大幅に変わるため、それに伴って買取価格の決定方法も見直した。事業用の太陽光発電に入札制度を導入する一方、そのほかの再生可能エネルギーの買取価格は3年分をまとめて設定する。政府の委員会が2017年度に認定を受ける発電設備の買取価格案を12月14日にとりまとめた。 【その他の画像】  これまでの導入量が圧倒的に多い出力10kW …

再生可能エネルギーで1857万世帯分の電力、バイオマスが1割を超える

  2016/12/08

固定価格買取制度による再生可能エネルギーの導入・買取・認定量は引き続き拡大を続けている。2016年8月に運転開始(導入)した発電設備の規模は57万kW(キロワット)にのぼり、新たに認定を受けた発電設備も31万kWに達した。ここ数カ月間は毎月50万kW前後のペースで導入量が増えている。 【その他の画像】  導入量の増加に伴って、発電した電力の買取量も拡大している。2016年8月の買取量は55億704 …

2017年度の買取価格が大筋で決まる、太陽光発電は2円の引き下げ案が有力

  2016/12/06

毎年度の買取価格を検討する政府の「調達価格等算定委員会」は12月5日に開いた会合で、2017年度の買取価格の算定基準を決定した。これをふまえて12月13日に開く次回の委員会で具体的な買取価格案をとりまとめる予定だ。 【その他の画像】  固定価格買取制度では直近の発電設備の資本費と運転維持費、さらに発電量を左右する設備利用率(発電設備の出力に対する実際の発電量)などをもとに、次年度の買取価格を決定す …