バイオマスエネルギーニュース

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「 発電所 」 一覧

木質バイオマス発電が稼働 国内初、飯田のテーマパーク 長野

  2015/07/03

飯田市のテーマパーク「かぶちゃん村」で、木材チップを加熱して発生したガスを燃料として用いるガス化発電装置を使った小型の木質バイオマス発電所が完成し、稼働を始めた。木質バイオマス発電にガス化発電装置を使用するのは国内では初めて。  発電所は、通信販売などを手掛けるケフィア事業振興会の子会社で、県内で太陽光発電所などを運営する「かぶちゃん電力」(東京都千代田区)が建設。バイオマス発電装置を手掛けるZE …

JR東日本の再生可能エネルギー基地 太陽光、風力など相次ぎ事業化

  2015/06/28

低廉で安定した電力確保が課題となる中、期待されるのが再生可能エネルギーの活用だ。JR東日本は北東北エリアの「再生可能エネルギー基地」化を中期経営計画に掲げて風力、バイオマス、太陽光とさまざまな自然エネルギーの活用に取り組み始めた。環境負荷の低減や、地域活性化の観点でメリットも大きく、早期の事業化を図る考えだ。  荒波がしぶきを上げ、強風が吹き付ける日本海沿岸。JR東日本はその風を使った風力発電事業 …

真庭のバイオマス発電所などを石破担当相が視察

  2015/06/13

石破茂地方創生担当相が13日、真庭市を訪れ、今年4月に稼働したバイオマス発電所(出力1万キロワット)などを視察した。国の「まち・ひと・しごとの創生」の一環で、地域の取り組みを把握するのが目的。同市の林業への取り組について、石破担当相は「全国でも先駆的な取り組み」などと語った。  石破担当相は伊原木隆太県知事や太田昇市長らと発電プラントを見学。職員から木屑など燃やして電気を起こす発電所設備の説明を受 …

木質バイオマス発電に県産材 6月から常磐共同火力勿来

  2015/05/30

東京電力と東北電力が共同出資する常磐共同火力(東京都)は29日、勿来発電所(いわき市)の木質バイオマス燃料を使用した発電で、県産材の利用を始めると発表した。6月3日ごろから試運転を始め、来年3月以降に年間千トンを使った本運転を開始する。  県内の森林資源の有効活用や、林業活性化が目的。これまで海外産の木材を原料にしていたが、県産材の安定した調達にめどが付いたため導入を決めた。  県産材を使用するの …

<電源構成政府案>「理解できぬ」福島の地域電力会社

  2015/04/28

経済産業省が28日示した2030年の電源構成案。東京電力福島第1原発事故でいまだ11万人以上が県内外に避難している福島県では、再生可能エネルギーを生産する地域電力会社が相次ぎ発足しているが、政府案は原発再稼働を前提としているだけに落胆の声が相次いだ。  全村避難が続く同県飯舘村。原発に頼らず、村の自然を活用してエネルギーを地産地消しようと村民らが出資して設立した「飯舘電力」の小林稔社長(62)は「 …

ナカバヤシ、バイオマス発電所を公開

  2015/04/27

ナカバヤシ <7987> は、子会社の松江バイオマス発電(松江市)が建設・運営するバイオマス発電所を27日、公開した。出力は6250キロワットで、設備投資額は約37億円。6月1日に運転を開始し、当面は中国電力 <9504> に売電する。

JR東、再生エネ取り組み強化 環境重視アピール、地域活性化も狙う

  2015/04/19

JR東日本が風力や太陽光など再生可能エネルギーへの取り組みを強化している。東北地方北部などで太陽光発電所の運営を始めたほか、今後は風力発電やバイオマス発電にも参入する方針。本業の鉄道輸送で大量の電力を必要とするだけに、再生エネの活用で環境戦略を重視する姿勢をアピールする。  岩手県や秋田県の3カ所で2月以降、太陽光発電所の運転を始めており、発電規模は合計約3400キロワット。首都圏の千葉、茨城両県 …

JR東、再生エネ事業拡大 月内に風力発電新会社

  2015/04/19

JR東日本が風力や太陽光など再生可能エネルギーへの取り組みを強化している。東北地方などで太陽光発電所の運営を始めたほか、今後は風力発電やバイオマス発電にも参入する方針だ。本業の鉄道輸送は大量の電力を必要とするだけに、再生エネの活用で環境戦略を重視する姿勢を打ち出す考えだ。  JR東は今年2~3月に、岩手県や秋田県の3カ所で、合計約3400キロワットの太陽光発電所の運転を始めた。このほか、千葉県や茨 …

<大手石油元売り>電力、ガスに注力 多角化進む

  2015/04/16

大手石油元売り5社が、本業の石油関連以外のエネルギー事業に注力している。省エネやエコカーの普及などで石油需要は長期的に縮小傾向で、新たな経営の軸を求めて多角化に取り組む。特に傾注するのは電力事業で、ガスや水素の供給、太陽電池生産などを含めた総合エネルギー企業への転換に各社は取り組んでいる。  「電力事業は次世代ビジネスの柱だ」。JX日鉱日石エネルギーの杉森務社長は意気込みを語る。同社の発電所は計1 …

【キラリ甲信越】新潟県企業局が売電先切り替え 自由化で地域振興

  2015/04/09

「電力小売りの全面自由化」を1年後に控える中、既存電力会社より割安な電力を企業や公共施設に供給する会社「新電力(特定規模電気事業者)」の注目度が県内でも高まってきた。リース大手、オリックス(東京)が今月から、東北電力管内で新電力事業を始めたほか、県企業局が11カ所の県営水力発電所の電力供給先を新電力2社に切り替えた。電力の購入先を自由に選び、企業の経費削減や自治体の財政強化に生かす動きが熱を帯びそ …