バイオマスエネルギーニュース

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「 発電所 」 一覧

太陽光発電だけじゃない、風力発電とバイオマス発電が続々と始まる

  2016/04/18

資源エネルギー庁が公表した最新データによると、固定価格買取制度を適用した再生可能エネルギーの発電設備は2015年12月の時点で合計2623万kW(キロワット)が稼働している。前月から87万kWの増加で、原子力発電所の1基分に相当する発電能力が1カ月のあいだに加わった。 【その他の画像】  再生可能エネルギーの種類別に見ると太陽光発電が住宅・非住宅を合わせて76万kWを占めたものの、風力発電とバイオ …

電力の自給率100%超の市町村が100カ所に、都道府県別では大分県が1位

  2016/04/10

千葉大学と環境エネルギー政策研究所が2007年から続けている「永続地帯」の研究結果で明らかになった。この研究では自治体ごとに再生可能エネルギーの供給量と食料の生産量を調べて、日常生活に欠かせないエネルギーと食料の自給率をもとに地域の永続性を評価する。 【その他の画像】  再生可能エネルギーの太陽光・風力・小水力・地熱・バイオマスによる発電量をもとに電力の自給率を算出した結果、都道府県別では大分県が …

沖縄ガスが売電参入 新電力大手と新会社、発電所建設検討

  2016/04/05

沖縄ガス(那覇市、我那覇力蔵社長)と新電力大手のイーレックス(東京、渡邉博社長)は5日、電力の小売り事業を手掛ける新会社「沖縄ガスニューパワー」を設立した。4月からの電力小売りの全面自由化を受け、沖縄県内で新たな販路の開拓に乗り出す。太陽光発電を主体に電源を確保し、10月から業務用電力を沖縄電力より安く販売。将来的には家庭用の販売を視野に入れており、自前の電源を確保するため、発電所の建設を検討する …

鉄道の線路に太陽光パネルを設置、使わないレールの上で発電所が稼働

  2016/03/28

白い雪の残る線路の上で、太陽光を浴びた黒いパネルが輝いている。JR東日本の秋田支社が3月24日に運転を開始した「秋田泉太陽電池発電所」の光景だ。全国でも珍しい鉄道の線路を利用したメガソーラーである。 【太陽光パネルの設置場所】  線路のレールと垂直方向に2本の柱を並行に置いて、その上に支柱を立てて太陽光パネルを設置した。線路は平らな場所で直線状に延びているため、通常のメガソーラーで必要になる土地を …

人口2000人の村にバイオマス発電、電力の自給率100%へ

  2016/03/24

栄村(さかえむら)は長野県で最も北部に位置する。人口2000人余りの村には冬になると平均して3メートルほどの雪が積もる。地域のエネルギー源を確保することは極めて重要だ。  村の面積の86%を森林が占めることから、東日本大震災を機に木質バイオマスの利用計画が動き出した。2015年3月には森林組合の製材工場の中に木質チップの製造設備を導入して、村内の温泉施設や近隣の発電所に燃料の供給を開始した。さらに …

長野・栄村でバイオマス発電 4月着工、森林資源を活用

  2016/03/23

バイオマス発電装置を手掛けるZEエナジー(東京都港区、松下康平社長)は4月、栄村(島田茂樹村長)で木質バイオマスガス化発電所の建設に着手する。森林資源を有効活用しながら村民の雇用を生み出す事業で、同社と村は22日、協力体制構築のための締結式を行った。  発電装置は間伐材チップを加熱して発生するガスを燃焼、発電させる仕組み。年間発電量は296万キロワット時で一般家庭968世帯分になる。使用するチップ …

岡山・真庭2施設へバイオマス電気供給 4月から、事業者近く契約

  2016/03/12

真庭バイオマス発電所(岡山県真庭市目木)で発電した電気の一部が4月から、真庭市本庁舎(同市久世)など2施設で使われることが12日、分かった。これまで全量が岡山県外業者に売電されていたが、市内に供給することで、市が推進する木質バイオマスを活用したエネルギーの“地産地消”が一層進みそうだ。  残る1施設は市の第三セクターが運営する文化交流施設・久世エスパス(同市鍋屋)。昨年11月、経済産業省に小売電気 …

[インタビュー]福島で許した“死のエネルギー”は私たちの手で変える

  2016/03/08

2011年の3・11福島原発の惨事以後、日本では脱核に向けた多様な実験が続けられている。 福島県の会津地域を拠点に作られた電力会社「会津電力」が発足したのも、こうした動きが本格化した2013年8月のことだった。  この会社の佐藤弥右衛門社長(65)は「原子力発電所事故が起きた後、誰もが『国家が悪い、電力会社が悪い』と言ったが、結局責任は発電所を作ることを許容した私たちにもある」と語り、「会津の豊富 …

Jリーグはなぜ電力販売に乗り出すのか

  2016/02/13

電力ベンチャーが地域主体の電力事業との連携に乗り出している。新電力(PPS)2位のF―Power(Fパワー、東京都港区)は、Jリーグのコンサドーレ札幌や秋田県鹿角市の電力販売事業を支援する。洸陽電機は自治体や地元企業に対し、再生可能エネルギー発電所の開発から技術・金融面まで含めた支援を提案する。地域側は電力ビジネスのノウハウ不足を補える。電力ベンチャーは自治体や地元企業の基盤を生かし、事業を拡大で …

間伐材発電所誘致へ 和歌山県が初期費用を支援

  2016/02/05

和歌山県は来年度、県内初となる間伐材を活用した木質バイオマス発電所を誘致し、稼働開始までの費用を支援する方針を立てている。誘致場所は、林業が盛んな紀中か紀南地方になる見込み。県担当者は「山林に放置されていた間伐材を活用し、県内林業や山間地域の活性化につなげたい」と期待を込めている。  昨秋、田辺・西牟婁の森林組合や木材業者などで「紀州木質バイオマス利用協議会」が発足。木質バイオマス発電所実現への機 …