バイオマスエネルギーニュース

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「 発電所 」 一覧

国内最大級の木質バイオマス発電所、北海道で2020年に運転開始へ

  2016/09/29

東燃ゼネラル石油がエンジニアリング会社の日揮と共同で、室蘭市の臨海工業地帯に木質バイオマス発電所を建設する。「室蘭港」の北側に東燃ゼネラル石油が所有する4万平方メートルの遊休地で、以前はガソリンなどの石油製品を貯蔵する油槽所があった跡地だ。 【その他の画像】  発電能力は75MW(メガワット)を想定している。木質バイオマス発電所では昭和シェル石油グループが神奈川県で運転中の「京浜バイオマス発電所」 …

東燃ゼネラルと日揮 バイオマス発電所、北海道室蘭に建設

  2016/09/27

石油元売り大手の東燃ゼネラル石油とプラント建設大手の日揮は27日、ヤシ殻を主な燃料とするバイオマス発電所を北海道室蘭市にある東燃の油槽所跡地に建設すると発表した。出力は7万4900キロワットで、木材のみを使うバイオマス発電所としては国内最大級という。250億~300億円を投資し、2020年春の運転開始を目指す。  両社は、資本金1億円の新会社「室蘭バイオマス発電合同会社」(東京都港区)を10月11 …

甲斐市長に保坂氏が無投票3選 「子育て、バイオマス発電を推進」

  2016/09/12

任期満了に伴い11日告示された甲斐市長選は、現職の保坂武氏(71)が無投票で3選を果たした。保坂氏は、同市西八幡の後援会事務所に集まった支持者らに当選を報告。「バイオマス発電所を整備し、新たな雇用を生み出す準備をしたい」と3期目の抱負を述べた。  保坂氏は旧竜王町出身。同町議、県議を経て、平成15年の衆院選で初当選。3期目の20年9月、甲斐市長選に転出し、無投票当選を果たした。24年も無投票で再選 …

北九州港に洋上風力発電所を建設へ、大規模な事業計画を公募

  2016/08/30

洋上風力発電所の建設予定地は、北九州市の日本海側に面した「響灘(ひびきなだ)地区」の沖合だ。この一帯は北九州市が「響灘エネルギー産業拠点」に位置づけて、再生可能エネルギーの導入を推進している。すでに太陽光・陸上風力・バイオマス発電の導入プロジェクトが進んでいるが、新たに洋上風力発電を加えてエネルギー産業の拠点を拡大する。 【その他の画像】  北九州市が8月19日に発表した公募計画によると、洋上風力 …

島根県の再生可能エネルギー比率が25.5%に、バイオマスで雇用も増加

  2016/08/28

島根県は2016年8月22日、2015年度の再生可能エネルギーの導入実績を公表した。導入された設備の出力と設備稼働率から推計した再生可能エネルギーによる年間発電量は、前年度より20%増加して13.1億kWh(キロワット時)となった(図1)。 【島根県内に導入された再生可能エネルギーによる発電設備の出力量の画像ほか】  島根県では2015年9月に「再生可能エネルギー及び省エネルギーの推進に関する基本 …

韓経:サムスン物産、世界最大のバイオマス発電所を受注

  2016/08/16

サムスン物産が英国に建設される世界最大規模のバイオマス熱併合発電所の工事に参加する。2013年に現地設計会社を買収した後、プラント工事や橋梁工事を相次いで受注して英国建設市場で事業領域を拡大させている。今回の工事では工事に必要な主要機器・資材の購入業務を専門的に担当することになり、既存の施工分野を越え新しいノウハウを築くことになるとの評価だ。 サムスン物産は英国MGT Power社が発注した299 …

木質バイオマス発電で3万世帯分の電力、リニア新幹線の残土処分地に

  2016/08/14

建設会社大手の大林組が8月3日に「大月バイオマス発電所」の工事に着手した。山梨県の大月市にある2万平方メートルの広大な敷地に、景観にも配慮したデザインで発電所を建設する計画だ。発電能力は14.5MW(メガワット)に達して、内陸部の木質バイオマス発電所としては国内で最大級の規模になる。運転開始は2018年8月を予定している。 【その他の画像】  年間の発電量は1億1000万kWh(キロワット時)程度 …

新しい葉でCO2を燃料に変える

  2016/08/06

ScienceDaily Jul 30, 2016A new leaf: Scientists turn carbon dioxide back into fuelhttps://www.sciencedaily.com/releases/2016/07/160730154602.htm CO2をエネルギー源に変換する新しい方法が、米アルゴンヌ国立研とイリノイ大学の共同研究で発見された。火力発電所 …

岩手県に国内最大級のバイオマス発電所、地域雇用と11万世帯分の電力を生む

  2016/08/02

岩手県南部の大船渡(おおふなと)市に、大型バイオマス発電設備の建設が決まった。太平洋セメントと新電力のイーレックスが共同実施するもので、出力75MW(メガワット)の発電設備を2019年秋をめどに稼働させる計画だ。完成すれば国内最大級のバイオマス発電所になる。  総事業費は235億円を見込んでおり、事業は2社の共同出資で設立する大船渡発電を通して行う。出資比率は太平洋セメントが65%、イーレックスが …

家畜のふん尿利用の「バイオガス発電」エネルギーの地産地消で注目集まる

  2016/08/02

北海道や九州など酪農や畜産の盛んな地域で、やっかいものになってきた家畜のふんを利用したバイオガス発電に注目が集まっている。北海道別海町では国内最大規模のバイオガス発電所が稼働から1年を迎えた。鹿児島県長島町では2018年度の運用開始を目指し、地域エネルギー会社が設立された。 両町の事業が順調に進めば、酪農、畜産地域でエネルギーの地産地消に道が開かれることになる。これまで欧米に後れを取ってきたバイオ …