バイオマスエネルギーニュース

バイオマスエネルギーに関するニュースサイト

「 木材 」 一覧

伐林を買い取り発電に活用 兵庫・佐用に木材ステーション開設

  2015/10/01

所有林を自分で間伐する自(じ)伐(ばつ)林(りん)家(か)や地域住民が切り出した雑木を買い取り、木質バイオマス発電などに活用するための「木材ステーションさよう」が1日、兵庫県佐用町にオープンした。同町内で22人の犠牲者を出した6年前の県西・北部豪雨では、手入れしていない山林の荒廃が被害を拡大させたとの指摘もあり、町が国の「地方創生先行型交付金」を使って整備した。  佐用町は町域の81%を山林が占め …

酒田港に県産材使った木質バイオ発電施設建設へ 県内最大級

  2015/10/01

酒田市の酒田港に、県産木材を使用する木質バイオマス発電施設が建設されることが30日、分かった。東京都内の商社が施設を建設し、10万立方メートル分の県産木材を使用する予定。計画通りに完成すれば、県産木材を使う木質バイオマス発電施設としては県内最大級となる。県が本県の豊かな森林資源を有効活用し、地域活性化につなげる「やまがた森林(モリ)ノミクス」の一環として、同社を誘致した。来年度以降に着工するとみら …

佐用町、森林整備促進へ木材の買い取り制度開始 クリーンセンター内に拠点整備 兵庫

  2015/09/30

森林整備を推進し災害に強い森づくりを目指そうと、佐用町は10月1日から、佐用郡森林組合と連携し、住民らが所有する森林から切り出された木材の買い取りと活用の取り組みを始める。町内に木材の集積と出荷の拠点「木材ステーションさよう」を整備した。町の担当者は「買い取りの制度を広く知ってもらい、森林整備を進めていきたい」と話している。  荒廃した山林を放置すれば、成長しすぎた木によって下草が生えにくくなる。 …

木材自給率、27年ぶり3割台=円安で輸入減―林野庁

  2015/09/29

林野庁は29日、2014年の木材自給率が31.2%だったと発表した。  3割台を回復するのは1987年以来27年ぶり。円安により海外からの輸入が減少していることに加え、需要が近年急速に伸びている木質バイオマス発電向けの燃料用チップを統計に算入したことなどが主な要因だ。  14年の木材の総需要量は7581万4000立方メートルで、そのうち国産材は2366万2000立方メートルだった。  木材自給率は …

木材自給率3割台回復=27年ぶり、円安・発電用で増―林野庁

  2015/09/20

2014年の木材自給率が、27年ぶりに3割台を回復する見通しになったことが20日、分かった。  林野庁が近く公表する。円安で輸入材の価格が上昇したことによる国産材の需要増、間伐材や端材を燃料に使う木質バイオマス発電の増加などが理由とみられる。  木材自給率は、国内の木材供給量に対して国産材が占める割合。1955年には94.51%だったが、木材価格の下落や経営コストの上昇、輸入材の増加により次第に低 …

木質バイオマスの利用推進へ協議会設立

  2015/09/15

木質バイオマスの利用推進による地域活性化を目的とした「紀州木質バイオマス利用協議会」が14日、和歌山県内に設立された。木質バイオマスの生産、発電など幅広いバイオマス利用に関する情報収集などをする。同日、上富田町の田辺木材共販所で主に田辺・西牟婁の森林組合、素材生産業者らが出席して設立会議を開いた。  協議会は井硲林産(田辺市)、かつら木材商店(すさみ町)、伸栄木材(上富田町)、竹中商店(御坊市)、 …

バイオマス発電会社を設立、17年春操業へ 山形環境荒正とヤマコーなど

  2015/09/01

山形環境荒正(山形市、荒井寛社長)とヤマコー(同、平井康博社長)などが、木質バイオマス発電事業を手掛ける新会社「山形バイオマスエネルギー」を設立した。発電施設は上山市の金谷工業団地内に整備し、2017年春の操業開始を目指す。森林関係業者とネットワークを結び、林業活性化にもつなげる。  発電施設の敷地面積はプラント部分で約4300平方メートル。1時間当たりの発電容量は2千キロワット弱を想定しており、 …

日本初、木質バイオマス発電で地球を救え!株式会社ZEエナジー

  2015/08/18

間伐材を電力に変える発電所で、エネルギーの地産地消を目指す東京都港区の「株式会社ZEエナジー」。化石燃料依存からの脱却を目指す松尾直樹社長に話を聞いた。(取材:綿抜幹夫 / 文:渡辺友樹) ■バイオマス発電のビジネスモデル ◆「かぶちゃん村森の発電所」竣工  去る6月2日、長野県飯田市で同社製造の小型木質バイオマス発電装置が稼働する「かぶちゃん村森の発電所」の竣工式が行われた。間伐材を熱分解ガス化 …

ミシュラン、信州エリアの運送会社にワイドシングルタイヤ「X One」を初納入

  2015/07/07

日本ミシュランタイヤは7月7日、長野県松本市に本社を構えるアルプス運輸建設にトラック・バス用ワイドシングルタイヤ「X One」を納入。これに合わせて同タイヤの製品説明会と装着車両のお披露目会を実施した。 【この記事を写真付きで見る】  車両のお披露目に先立って行われた製品説明会では、日本ミシュランタイヤ トラック/バス事業部 マーケティング部 ビジネスセグメントマネージャーの尾根山純一氏がX On …

木質バイオマス発電が稼働 国内初、飯田のテーマパーク 長野

  2015/07/03

飯田市のテーマパーク「かぶちゃん村」で、木材チップを加熱して発生したガスを燃料として用いるガス化発電装置を使った小型の木質バイオマス発電所が完成し、稼働を始めた。木質バイオマス発電にガス化発電装置を使用するのは国内では初めて。  発電所は、通信販売などを手掛けるケフィア事業振興会の子会社で、県内で太陽光発電所などを運営する「かぶちゃん電力」(東京都千代田区)が建設。バイオマス発電装置を手掛けるZE …