バイオマスエネルギーニュース

バイオマスエネルギーに関するニュースサイト

「 施設 」 一覧

米エネルギー省 統合バイオ精製所の研究支援

  2016/12/08

Green Car Congress Dec 6, 2016DOE to issue funding opportunity for integrated biorefinery optimizationhttp://www.greencarcongress.com/2016/12/20161206-beto.html 米エネルギー省がこれからの統合バイオ精製施設の最適化を目的とした、研究開発に要 …

飛騨高山の温泉で木質バイオガス発電、地元産のペレットを燃料に熱も供給

  2016/11/30

木質バイオマス発電を実施する場所は高山市内にある温泉施設「しぶきの湯 遊湯館」である。ドイツ製の木質バイオマス発電設備を導入して2017年3月に運転を開始する予定だ。  発電能力は165kW(キロワット)になり、年間に126万kWh(キロワット時)の電力を供給できる。一般家庭の使用量(年間3600kWh)に換算して330世帯分に相当する。このうち120万kWhを固定価格買取制度で売電する計画だ。 …

藻の予備濃縮システム

  2016/11/13

Algae Industry Magazine Nov 10, 2016Testing pre-concentration at U.S. algae facilitieshttp://www.algaeindustrymagazine.com/testing-pre-concentration-u-s-algae-facilities/ 毛管現象を利用して藻を予備濃縮するメンブレンシステムが公開 …

パーム油を燃料にバイオマス発電 来年7月稼働

  2016/10/27

再生可能エネルギー事業に取り組む三恵観光(本社・福知山市東堀、杉本潤明社長)が、植物性のパーム油を燃料にしたバイオマス発電事業に乗り出す。京都府福知山市内で施設を建設し、来年7月の稼働をめざす。  建設予定地はまだ非公表だが、日本バイオディーゼル機器(千葉県柏市)の技術支援を得て、発電機室、燃料棟など延べ床面積約800平方メートルのプレハブ型の施設を建てる。11月着工の予定。総事業費は約5億円。 …

十日町市、「バイオマス産業都市」に キノコ菌床を燃料に利用 新潟

  2016/10/26

十日町市は、農林水産省や内閣府など7府省が共同で推進する「バイオマス(生物資源)産業都市」に認定された。県内では新潟市に続き2例目で、国から施設整備費などの補助を受けられる。キノコ栽培の使用済み「菌床」などから燃料をつくり、市内の総電力量の2割をバイオマス発電で賄いたい考えだ。  同市は今春、平成37年度までの10年間を見据えたバイオマス産業都市構想を策定し、国に提出。今月初めに認定された。  構 …

牛の糞尿で発電して下水処理場へ、地下水を汚さないバイオマス活用法

  2016/10/12

富士山の西側のふもとに広がる朝霧高原は避暑地として人気の高い場所で、広大な土地では4000頭を超える乳牛を飼育している。50軒ほどの酪農家が参画する富士開拓農業協同組合が中心になって、牛の糞尿を利用した「環境調和型バイオマス資源活用事業(富士宮モデル)」に取り組んでいく。。 【その他の画像】  この事業は環境省と国土交通省が支援するプロジェクトで、家畜の糞尿や食品廃棄物を利用してバイオマス発電を実 …

乳牛ふん尿使い発電 富士宮で17年に実験プラント

  2016/10/07

富士宮市と富士開拓農協(同市)は乳牛のふん尿を利用したバイオマス発電プラントを建設し、2017年秋から発電を開始する。発生する廃液は市内の下水道処理施設で浄化するほか、発電した電気も送電して施設の稼働に充てる。酪農が盛んな同市では、処理能力を上回るふん尿管理が課題。廃液と電気を公共の下水道施設に送ることで、地下水汚染の解決と二酸化炭素削減の同時達成を狙う。  環境省の「環境調和型バイオマス資源活用 …

林地残材進む燃料化 バイオマス発電で脚光

  2016/10/07

県内で相次いで稼働した木質バイオマス発電施設によって、伐採後に山に捨てられてきた林地残材に燃料としての光が当たり、2015年の県内利用量は全国トップの約40万立方メートルに上ったことが林野庁のまとめで分かった。林地残材は伐採量の増加に伴って大量に発生しており、商品価値が生まれたことで山の新たな収入源として期待されている。

高速道路サービスエリアでバイオマス発電、トイレや駐車場の電力を供給

  2016/08/09

NEXCO東日本では以前から、地球温暖化防止や循環型社会の形成への貢献を目指し、高速道路から発生する刈草や樹木の剪定(せんてい)枝、間伐材などをたい肥やチップ材にリサイクルする取り組みを進めていた。 【バイオガス発電の仕組みはこちら】  今回の取り組みは、これらのチップ材をさらに利用して発電事業を行うものだ。東北自動車道那須高原サービスエリア(SA)にバイオマスガス発電プラントを整備し、SAへ電力 …

家畜のふん尿利用の「バイオガス発電」エネルギーの地産地消で注目集まる

  2016/08/02

北海道や九州など酪農や畜産の盛んな地域で、やっかいものになってきた家畜のふんを利用したバイオガス発電に注目が集まっている。北海道別海町では国内最大規模のバイオガス発電所が稼働から1年を迎えた。鹿児島県長島町では2018年度の運用開始を目指し、地域エネルギー会社が設立された。 両町の事業が順調に進めば、酪農、畜産地域でエネルギーの地産地消に道が開かれることになる。これまで欧米に後れを取ってきたバイオ …