バイオマスエネルギーニュース

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「 年間 」 一覧

バイオマスに48億円 投資効果に疑問の声 佐賀市議会

  2016/03/17

佐賀市上下水道局が下水浄化センター(西与賀町)に約48億円をかけてバイオマス関連施設を整備する計画について、市議会建設環境委員会は16日、前日に引き続き審査した。同局は年間の投資効果を約9億円と示したが、このうち民間企業の収入見込みが約8割を占め、議員からは疑問の声が相次いだ。

木質バイオマス発電の拡大が続く、1カ月で8万5000kWが稼働

  2016/03/16

資源エネルギー庁が固定価格買取制度による再生可能エネルギーの導入・買取・認定状況の最新データを公表した。2015年11月の1カ月間で82万kW(キロワット)の発電設備が新たに運転を開始して、累計の導入量は2500万kWを超えた。 【その他の画像】  従来と同様に太陽光発電が多いものの、バイオマス発電の増加が目を引く。2015年11月だけで8万5000kW分の発電設備が運転を開始して、累計では風力発 …

板紙の生産工場で木質バイオマス発電、電力の2割をCO2フリーに

  2016/03/09

段ボールや板紙で最大手のレンゴーは埼玉県の八潮市(やしおし)にある工場に木質バイオマス発電設備を導入した。八潮工場は段ボールなどの素材になる板紙を年間に80万トン生産する日本で最大の板紙工場だ。  導入したバイオマス発電設備は建築廃材から作った木質チップを主燃料に利用して、9MW(メガワット)の発電能力がある。年間に320~330日の稼働を予定している。1日24時間の連続運転を実施すると、年間の発 …

“北限のウナギ”に挑戦 バイオマス発電の温排水活用し養殖へ/一戸町

  2015/12/27

一戸町は来年から、ウナギの陸上養殖に乗り出す。同町岩舘の一戸インター工業団地で来年3月から稼働する木質バイオマス発電施設の冷却用温排水を活用し、年間で最大10万匹の出荷を見込む。現在、運営主体や建設地の選定を進めており、事業着手は早くて夏ごろになる見込み。産地としては国内最北端となるため、中山間地域発の“北限のウナギ”として注目を集めそうだ。  発電施設では、年間約9万トン(1日当たり約270トン …

東京のグリーン・サーマル、米沢で木質バイオ発電 来年7月に着工

  2015/12/19

発電施設開発などを手掛けるグリーン・サーマル(東京、滝沢誠社長)は18日、米沢市直江石堤の米沢南工業団地に用地を取得し、木質バイオマス発電事業を開始すると発表した。来年7月に着工し、2018年1月の稼働を目指す。  滝沢社長と大和証券グループの投資会社・大和PIパートナーズ(東京)の高橋昭夫会長が同日、米沢市役所で記者会見して明らかにした。両社で6月に設立した合同会社のDSグリーン発電米沢(米沢市 …

鶴岡バイオマスの発電所に火入れ 年間売り上げ5億円見込む

  2015/11/17

鶴岡市下山添の鶴岡バイオマス(東泉清寿社長)が整備した木質バイオマス発電所で16日、火入れ式が行われた。試運転を経て来月下旬の本格稼働を予定。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用し、東北電力に売電する。売り上げは年間5億円を見込む。  同社は栃木県の大手製材会社トーセン(東泉社長)と温海町、出羽庄内、北庄内の3森林組合などが出資して設立。同市下山添の庄内南工業団地内の敷地約1.4ヘクター …

デュポンのセルローズエタノール工場が操業開始

  2015/11/01

Biomass Magazine Oct 30, 2015DuPont opens commercial-scale cellulosic ethanol plant in Iowahttp://biomassmagazine.com/articles/12521/dupont-opens-commercial-scale-cellulosic-ethanol-plant-in-iowa デュポン …

木質バイオマス発電が稼働 国内初、飯田のテーマパーク 長野

  2015/07/03

飯田市のテーマパーク「かぶちゃん村」で、木材チップを加熱して発生したガスを燃料として用いるガス化発電装置を使った小型の木質バイオマス発電所が完成し、稼働を始めた。木質バイオマス発電にガス化発電装置を使用するのは国内では初めて。  発電所は、通信販売などを手掛けるケフィア事業振興会の子会社で、県内で太陽光発電所などを運営する「かぶちゃん電力」(東京都千代田区)が建設。バイオマス発電装置を手掛けるZE …

JR東日本の再生可能エネルギー基地 太陽光、風力など相次ぎ事業化

  2015/06/28

低廉で安定した電力確保が課題となる中、期待されるのが再生可能エネルギーの活用だ。JR東日本は北東北エリアの「再生可能エネルギー基地」化を中期経営計画に掲げて風力、バイオマス、太陽光とさまざまな自然エネルギーの活用に取り組み始めた。環境負荷の低減や、地域活性化の観点でメリットも大きく、早期の事業化を図る考えだ。  荒波がしぶきを上げ、強風が吹き付ける日本海沿岸。JR東日本はその風を使った風力発電事業 …

県内、17年度に森林の活用拡大 集成材工場や発電所の稼働

  2015/05/04

県土の7割以上が森林の本県で、年間約30万立方メートルにとどまっている森林資源の活用が、集成材工場や木質バイオマス発電施設の稼働により、2017年度以降、約50万立方メートルに増える見通しとなった。県は豊かな森林資源を有効活用し、地域の活性化に生かす「やまがた森林(モリ)ノミクス」を推進しており、これらの施設整備を支援。来春には新庄市の県立農業大学校に「林業関係学科」(仮称)を新設して、森林経営の …