バイオマスエネルギーニュース

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「 年間 」 一覧

アスタキサンチンの需要予測

  2016/11/08

Algae Industry Magazine Nov 6, 2016Study: astaxanthin market growth http://www.algaeindustrymagazine.com/study-astaxanthin-market-growth-7-cagr/ 最新の調査によると、2014年に25トンだった世界のアスタキサンチン市場は、2016-2023年の期間に複合年 …

風力・水力・バイオマス発電が拡大、合計8万kW超が1カ月で運転開始

  2016/10/18

資源エネルギー庁がまとめた2016年6月の固定価格買取制度の導入・買取・認定状況を見ると、太陽光に加えて風力・中小水力・バイオマス発電の導入量の増加が目を引く。1カ月間に新たに運転を開始した再生可能エネルギーの発電設備は51万kW(キロワット)に達した。 【その他の画像】  このうち太陽光が住宅用と非住宅用を合わせて42万kWを占めて依然として多い。一方で風力が4.8万kW増加したほか、中小水力が …

製紙工場でバイオマス発電、240億円かけて14万世帯分の電力

  2016/10/17

青森県の八戸市にある三菱製紙の「八戸工場」は専用の岸壁まで備えている。海外から輸入する木質チップなどを原料に、パルプから紙まで一貫生産できる国内有数の製紙工場だ。この工場の構内に日本で最大級の木質バイオマス発電所を建設する。同業の王子グループと共同で総額240億円を投じる一大プロジェクトである。 【その他の画像】  発電能力は75MW(メガワット)で、2019年6月に運転を開始する計画だ。稼働中の …

バイオマス発電所新設へ 5万キロワット 新電力・イーレックス

  2016/10/14

新電力大手のイーレックス(東京)は、2020年度にも沖縄本島に大規模なバイオマス発電所を新設する方向で調整に入った。投資額は100億~200億円程度になるとみられる。建設予定地は本島東海岸を想定しており、現在、場所の選定を進めている。発電規模は3万~5万キロワット程度を予定している。発電所が建設されれば県内最大のバイオマス発電所となり、4月に始まった電力の小売り全面自由化の動きが鈍かった沖縄でも電 …

年間5000万羽の鶏の糞で発電、1万3000世帯分の電力を作る

  2016/10/04

岩手県を中心に鶏肉の生産・販売を手がける十文字チキンカンパニーが、県北部の軽米町(かるまいまち)に大規模なバイオマス発電所を建設した。隣接する青森県を含めて170カ所の飼育農場で発生する鶏の糞を燃料に利用する。 【その他の画像】  周辺に数多くの飼育農場がある山間部の一角に、「十文字チキンカンパニーバイオマス発電所」が9月28日に完成した。発電能力は6.25MW(メガワット)で、10月中に試運転を …

国内最大級の木質バイオマス発電所、北海道で2020年に運転開始へ

  2016/09/29

東燃ゼネラル石油がエンジニアリング会社の日揮と共同で、室蘭市の臨海工業地帯に木質バイオマス発電所を建設する。「室蘭港」の北側に東燃ゼネラル石油が所有する4万平方メートルの遊休地で、以前はガソリンなどの石油製品を貯蔵する油槽所があった跡地だ。 【その他の画像】  発電能力は75MW(メガワット)を想定している。木質バイオマス発電所では昭和シェル石油グループが神奈川県で運転中の「京浜バイオマス発電所」 …

北九州港に洋上風力発電所を建設へ、大規模な事業計画を公募

  2016/08/30

洋上風力発電所の建設予定地は、北九州市の日本海側に面した「響灘(ひびきなだ)地区」の沖合だ。この一帯は北九州市が「響灘エネルギー産業拠点」に位置づけて、再生可能エネルギーの導入を推進している。すでに太陽光・陸上風力・バイオマス発電の導入プロジェクトが進んでいるが、新たに洋上風力発電を加えてエネルギー産業の拠点を拡大する。 【その他の画像】  北九州市が8月19日に発表した公募計画によると、洋上風力 …

木質バイオマス発電で3万世帯分の電力、リニア新幹線の残土処分地に

  2016/08/14

建設会社大手の大林組が8月3日に「大月バイオマス発電所」の工事に着手した。山梨県の大月市にある2万平方メートルの広大な敷地に、景観にも配慮したデザインで発電所を建設する計画だ。発電能力は14.5MW(メガワット)に達して、内陸部の木質バイオマス発電所としては国内で最大級の規模になる。運転開始は2018年8月を予定している。 【その他の画像】  年間の発電量は1億1000万kWh(キロワット時)程度 …

加熱するバイオマス発電業界 大王製紙、6万1000kWの発電設備建設へ

  2016/08/09

再生可能エネルギー固定価格買い取り制度により製紙業界を中心にバイオマス発電設備の建設が活発だ。大王製紙は三島工場に、バイオマス発電設備を建設する。同工場では木材チップヤードの一部を転用し、2019年度より発電規模6万1000キロワットで稼働予定とのこと。電力は再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき四国電力に販売し、年間70億円の売電収入を見込む。同工場ではパルプ製造工程から黒液を高効率に回 …

岩手県に国内最大級のバイオマス発電所、地域雇用と11万世帯分の電力を生む

  2016/08/02

岩手県南部の大船渡(おおふなと)市に、大型バイオマス発電設備の建設が決まった。太平洋セメントと新電力のイーレックスが共同実施するもので、出力75MW(メガワット)の発電設備を2019年秋をめどに稼働させる計画だ。完成すれば国内最大級のバイオマス発電所になる。  総事業費は235億円を見込んでおり、事業は2社の共同出資で設立する大船渡発電を通して行う。出資比率は太平洋セメントが65%、イーレックスが …