バイオマスエネルギーニュース

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「 年間 」 一覧

駅の食品廃棄物から3000世帯分の電力、JR東日本がバイオガス発電へ

  2017/03/08

JR東日本(東日本旅客鉄道)が駅や駅周辺に展開するショッピングビルは首都圏を中心に160カ所に広がっている。最近では駅構内のスペースを活用したエキナカ事業も拡大中だ。利便性の高い駅の立地を生かして大量の飲食物を毎日販売しているため、食品廃棄物の排出量は極めて多い。廃棄物のリサイクルを推進しながら、バイオガス発電に取り組む新事業が始まる。 【その他の画像】  環境関連のプラント設計・施工の実績が豊富 …

国内初の水力発電100%料金プラン、ソニーと三菱地所が東京電力から購入

  2017/03/05

東京電力グループは関東・甲信越を中心に1都8県で164カ所の水力発電所を運営している。発電能力を合計すると986万kW(キロワット)に達する日本で最大の水力発電事業者だ。CO2(二酸化炭素)を排出しない水力発電の特徴を生かし、企業の地球温暖化対策に向けて新たな電気料金プランを打ち出した。  小売事業部門の東京電力エナジーパートナー(東京電力EP)が4月1日から、水力発電の電力だけを供給する国内初の …

AlgoSourceスピルリナの加工強化

  2017/02/20

Algae Industry Magazine Feb 6, 2017AlgoSource adds new production unit for phycocyaninhttp://www.algaeindustrymagazine.com/algosource-adds-new-production-unit-phycocyanin/ フランスのAlgoSource社の新しい製造ユニットが完 …

太陽光からバイオマスまで続々と運転開始、全国で1カ月に60万kW

  2017/01/26

資源エネルギー庁がまとめた再生可能エネルギーの導入状況によると、2016年9月に運転を開始した発電設備は全国で60万kW(キロワット)にのぼった。太陽光発電が住宅と非住宅を合わせて52万kWと多く、バイオマス発電が6万kW、風力発電が2万kW、中小水力発電が1万kWの規模で続く。 【その他の画像】  特にバイオマスと風力で大規模な発電設備が運転を開始している。バイオマスでは北海道の北東部で、オホー …

鶏ふん 年13万トン 発電で活用 生協通じ電力供給 岩手県の養鶏業者

  2016/12/29

鶏ふんを燃料にしたバイオマス(生物由来資源)発電が軌道に乗り始めた。東北屈指の養鶏業者、十文字チキンカンパニー(岩手県二戸市)が手掛け、鶏舎で生じる年間約13万トンの鶏ふん全量を活用する。生協を通じてクリーンエネルギーを安定供給し、副産物の焼却灰を飼料用米の肥料に役立てるなど、資源循環を実現した。

関西最大級木質バイオマス発電所 京都・舞鶴に

  2016/12/20

木材のチップを燃料にする関西最大級の木質バイオマス発電所を京都府舞鶴市内に建設すると、合板メーカーの林ベニヤ産業(大阪市)が20日発表した。京都府内では初めて。出力は6800キロワットで一般家庭約1万5千世帯の年間消費電力を賄える。2018年に着工し、20年4月の運転開始を予定している。  将来的に住宅建設の減少が予想される一方、近畿圏で木質バイオマス発電が広がっていることから決めた。舞鶴市平にあ …

飛騨高山の温泉で木質バイオガス発電、地元産のペレットを燃料に熱も供給

  2016/11/30

木質バイオマス発電を実施する場所は高山市内にある温泉施設「しぶきの湯 遊湯館」である。ドイツ製の木質バイオマス発電設備を導入して2017年3月に運転を開始する予定だ。  発電能力は165kW(キロワット)になり、年間に126万kWh(キロワット時)の電力を供給できる。一般家庭の使用量(年間3600kWh)に換算して330世帯分に相当する。このうち120万kWhを固定価格買取制度で売電する計画だ。 …

ドイツのバイオ燃料実証工場

  2016/11/17

Biofuels Digest Nov 15, 2016Global Bioenergies completes construction of German demo-scale planthttp://www.biofuelsdigest.com/bdigest/2016/11/15/global-bioenergies-completes-construction-of-german-dem …

バイオマス発電の燃料は海外から、ヤシ殻で電力を作る

  2016/11/14

木質バイオマス発電所を建設する場所は、福岡県の豊前市(ぶぜんし)にある港に隣接している。九州電力の電柱を製造するグループ会社が所有する土地で、すぐ近くには石油火力発電所もある。港に面した立地を生かして、海外から輸入するパームヤシ殻(PKS:Palm Kernel Shell)を燃料に使って発電する計画だ。 【その他の画像】  発電能力は75MW(メガワット)で、国内の木質バイオマス発電所では最大の …

鉄道の沿線に直径86メートルの大型風車、1600世帯分の電力を供給

  2016/11/11

日本海の近くを走る羽越本線の沿線には、海からの風を防ぐための「鉄道林」が随所にある。そのうちの1カ所に巨大な風車が建った。JR東日本(東日本旅客鉄道)が12月1日に運転を開始する「JR秋田下浜風力発電所」の風車で、ブレード(羽根)の回転直径は86メートルに及ぶ。風車を支えるタワーの高さは78メートルあり、最高到達点は120メートルになる。  風力発電所を建設した場所は秋田市内の下浜駅から南へ1.5 …