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出力 国内最大級に 三菱製紙八戸工場内バイオマス発電所

  2017/02/02

八戸市の三菱製紙八戸工場内に建設するバイオマス発電所計画で、事業を手掛ける新会社「エム・ピー・エム・王子エコエネルギー」(同市、田熊聡社長)は1日、青森県や市と立地協定を結んだ。今年5月に着工し、2019年7月の営業運転開始を目指す。発電能力は出力7万4950キロワットに上り、バイオマス発電としては国内最大規模になる。  新会社は、製紙業界最大手・王子ホールディングス(HD、東京)の子会社「王子グ …

木材伐採量が最多 発電向け供給加速

  2016/12/30

本県林業で2015年度に切り出した木材は計200万立方メートルを超え、統計が残る1960(昭和35)年度以降で最多となったことが分かった。拡大造林時代に植えられた山が成熟し、森林資源を更新するスギなどの主伐材が7割を占めた。伐採現場は高性能林業機械の相次ぐ導入で作業の効率が格段に向上し、大手製材工場、バイオマス発電向け供給が加速。山林所有者への還元も一定程度進んでいるが、関係者は新たに山を育てる人 …

ドイツのバイオ燃料実証工場

  2016/11/17

Biofuels Digest Nov 15, 2016Global Bioenergies completes construction of German demo-scale planthttp://www.biofuelsdigest.com/bdigest/2016/11/15/global-bioenergies-completes-construction-of-german-dem …

「パリ協定」きょう発効。日本の技術が世界の温暖化対策の切り札に

  2016/11/04

温暖化を招く厄介者の二酸化炭素(CO2)を回収し、植物の栽培に使ったり、プラスチック材料に変えたりする技術開発が進んでいる。4日に発効する地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」は、温室効果ガスの排出量と吸収量を一致させ、排出を実質ゼロにする「脱炭素」技術の早期実現を目標に掲げている。CO2を回収・利用する日本の技術が温暖化対策の切り札になりそうだ。 <ゴミ焼却のCO2を藻類培養工場へ>  佐賀市は …

追浜に2企業進出 18年度操業開始

  2016/10/20

神奈川県横須賀市は19日、追浜地区の臨海部にコンビニ向け弁当製造業「戸田フーズ」(埼玉県戸田市)と、バイオマス発電事業「横須賀バイオマスエナジー」(東京都港区)の2社が進出すると発表した。ともに2018年の操業開始を目指している。  横須賀市によると、戸田フーズは同市浦郷町の敷地面積約2万1千平方メートルを機械メーカーから取得。約50億円を投じて鉄骨2階建ての新工場などを整備し、サンドイッチやパス …

製紙工場でバイオマス発電、240億円かけて14万世帯分の電力

  2016/10/17

青森県の八戸市にある三菱製紙の「八戸工場」は専用の岸壁まで備えている。海外から輸入する木質チップなどを原料に、パルプから紙まで一貫生産できる国内有数の製紙工場だ。この工場の構内に日本で最大級の木質バイオマス発電所を建設する。同業の王子グループと共同で総額240億円を投じる一大プロジェクトである。 【その他の画像】  発電能力は75MW(メガワット)で、2019年6月に運転を開始する計画だ。稼働中の …

フランスの大手化粧品会社、日本事業所の電力を100%バイオマスに

  2016/08/31

フランスの大手化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアルは、2016年9月1日から国内の事業所で使用するエネルギーを、日本自然エネルギーが発行するグリーン電力証書を使用して再生可能エネルギーで発電した電力に切り替える。  切り替えるのは日本ロレアル本社(東京都新宿区)、製造工場を運営するコスメロール(静岡県御殿場市)、日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンター(神奈川県川崎市)の3 …

微小なバイオ燃料製造工場

  2016/08/13

ScienceDaily Aug 10, 2016Engineering a better biofuelhttps://www.sciencedaily.com/releases/2016/08/160810143714.htm とかく不評の大腸菌が、強力なバイオ燃料生産工場としての評価がさらに高くなりそうだ。まだ実験室的段階ながら、燃料、医薬そのほかの物質の量産方法としての可能性がさらに高くな …

加熱するバイオマス発電業界 大王製紙、6万1000kWの発電設備建設へ

  2016/08/09

再生可能エネルギー固定価格買い取り制度により製紙業界を中心にバイオマス発電設備の建設が活発だ。大王製紙は三島工場に、バイオマス発電設備を建設する。同工場では木材チップヤードの一部を転用し、2019年度より発電規模6万1000キロワットで稼働予定とのこと。電力は再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき四国電力に販売し、年間70億円の売電収入を見込む。同工場ではパルプ製造工程から黒液を高効率に回 …

岩手県に国内最大級のバイオマス発電所、地域雇用と11万世帯分の電力を生む

  2016/08/02

岩手県南部の大船渡(おおふなと)市に、大型バイオマス発電設備の建設が決まった。太平洋セメントと新電力のイーレックスが共同実施するもので、出力75MW(メガワット)の発電設備を2019年秋をめどに稼働させる計画だ。完成すれば国内最大級のバイオマス発電所になる。  総事業費は235億円を見込んでおり、事業は2社の共同出資で設立する大船渡発電を通して行う。出資比率は太平洋セメントが65%、イーレックスが …