バイオマスエネルギーニュース

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「 太陽光 」 一覧

福島県で最大のメガソーラー建設計画、3万世帯分の電力を2020年に

  2017/03/16

福島県の太平洋側には、南北を縦断して阿武隈(あぶくま)山地が連なっている。その最北部に位置する相馬市の山林を対象に、「相馬伊達太陽光発電所整備事業」の環境影響評価のプロセスが3月15日に始まった。2016年9月に創業した合同会社の相馬伊達太陽光発電所が推進する事業で、完成すれば福島県内で最大のメガソーラーになる。 【その他の画像】  建設予定地は山林を中心に230万平方メートルに及ぶ。この一帯には …

再生可能エネルギーの発電コストが下がり、買取制度から自家消費へ

  2017/01/04

固定価格買取制度(FIT)が始まって4年が経過するあいだに、再生可能エネルギーの導入量は順調に伸びてきた。この間に運転を開始した発電設備の規模は3000万kW(キロワット)を超えた。大型の原子力発電所30基分を上回り、国内の電力源として大きな役割を担い始めている。 【その他の画像】  再生可能エネルギーによる電力の供給量は増え続けて、2015年度には国全体の4.7%まで拡大した。従来の水力発電と合 …

太陽光発電の導入量で浜松市が第1位に

  2016/12/26

再生可能エネルギーの導入量が多い市町村には共通点がある。広大な遊休地を抱える工業団地が立地する地域だ。数多くの住宅や企業が集まる大都市も多い。2016年8月時点の導入量でトップになった静岡県の浜松市には工業団地が点在していて、人口は80万人にのぼる。  浜松市内で固定価格買取制度の対象になっている発電設備は太陽光だけだ。それでも導入量は30万kW(キロワット)に達している。太平洋沿岸にあって全国で …

太陽光発電の買取価格は事業用を21円に、風力発電は3年後に19円へ

  2016/12/13

日本の再生可能エネルギーの導入量を左右する固定価格買取制度が2017年度から大幅に変わるため、それに伴って買取価格の決定方法も見直した。事業用の太陽光発電に入札制度を導入する一方、そのほかの再生可能エネルギーの買取価格は3年分をまとめて設定する。政府の委員会が2017年度に認定を受ける発電設備の買取価格案を12月14日にとりまとめた。 【その他の画像】  これまでの導入量が圧倒的に多い出力10kW …

再生可能エネルギーで1857万世帯分の電力、バイオマスが1割を超える

  2016/12/08

固定価格買取制度による再生可能エネルギーの導入・買取・認定量は引き続き拡大を続けている。2016年8月に運転開始(導入)した発電設備の規模は57万kW(キロワット)にのぼり、新たに認定を受けた発電設備も31万kWに達した。ここ数カ月間は毎月50万kW前後のペースで導入量が増えている。 【その他の画像】  導入量の増加に伴って、発電した電力の買取量も拡大している。2016年8月の買取量は55億704 …

2017年度の買取価格が大筋で決まる、太陽光発電は2円の引き下げ案が有力

  2016/12/06

毎年度の買取価格を検討する政府の「調達価格等算定委員会」は12月5日に開いた会合で、2017年度の買取価格の算定基準を決定した。これをふまえて12月13日に開く次回の委員会で具体的な買取価格案をとりまとめる予定だ。 【その他の画像】  固定価格買取制度では直近の発電設備の資本費と運転維持費、さらに発電量を左右する設備利用率(発電設備の出力に対する実際の発電量)などをもとに、次年度の買取価格を決定す …

韓国でCO2を液体燃料に変換する触媒経路を開発

  2016/11/30

Green Car Congress 11/21/2016S. Korean researchers develop new catalytic pathway for direct conversion of CO2 to liquid hydrocarbon fuelshttp://www.greencarcongress.com/carbon-capture-and-conversion-c …

バイオマス発電ができる軽トラ、災害時に電力と温水を供給

  2016/11/29

芝浦工業大学気工学科の高見弘教授は2016年11月29日、災害時などに電気とお湯を供給できるハイブリッド電源車を開発したと発表した。軽トラックを改造しスターリングエンジンと太陽光パネル、蓄電池を搭載したもので、災害時などに役立つ移動できる電源としての活用を想定したユニークな車両だ。 【その他の画像】  車両は「災害などで被災しても電気とお湯があれば、必要最低限の生活レベルは確保できる」という開発コ …

2011年以来初の節電要請なし…震災後根付いた節電意識

  2016/11/29

週末、有楽町を歩いていると目に入ってきたのは緑色に輝く無数のクリスマスイルミネーション。人々は足を止め、目を奪われていた。  経済産業省はこの冬、2011年の東京電力福島第一原発事故以来初めて、一般家庭や企業に対する節電要請をしないと決めた。国民に節電が定着したことで、冬の電力ピーク時でも電気が足りると判断したからだという。  街のイルミネーションにも節電の意識は浸透している。太陽光や風力など、地 …

鉄道の沿線に直径86メートルの大型風車、1600世帯分の電力を供給

  2016/11/11

日本海の近くを走る羽越本線の沿線には、海からの風を防ぐための「鉄道林」が随所にある。そのうちの1カ所に巨大な風車が建った。JR東日本(東日本旅客鉄道)が12月1日に運転を開始する「JR秋田下浜風力発電所」の風車で、ブレード(羽根)の回転直径は86メートルに及ぶ。風車を支えるタワーの高さは78メートルあり、最高到達点は120メートルになる。  風力発電所を建設した場所は秋田市内の下浜駅から南へ1.5 …