バイオマスエネルギーニュース

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県内、17年度に森林の活用拡大 集成材工場や発電所の稼働

  2015/05/04

県土の7割以上が森林の本県で、年間約30万立方メートルにとどまっている森林資源の活用が、集成材工場や木質バイオマス発電施設の稼働により、2017年度以降、約50万立方メートルに増える見通しとなった。県は豊かな森林資源を有効活用し、地域の活性化に生かす「やまがた森林(モリ)ノミクス」を推進しており、これらの施設整備を支援。来春には新庄市の県立農業大学校に「林業関係学科」(仮称)を新設して、森林経営の …

信州F・パワープロジェクト 長野県内初の集中型、木材加工施設が完成

  2015/04/15

征矢野(そやの)建材(松本市)を事業主体に、県や塩尻市が連携して進める「信州F・POWER(パワー)プロジェクト」の計画の柱となる木材加工施設が完成した。施設は県内で初めてとなる大規模な集中型の木材加工施設。戦後の植林で成熟期を迎える県内森林資源を有効に活用し、製材による木材の安定需要創出と、製材時に出る端材を燃料に使った木質バイオマス発電で循環型地域社会の形成を目指す。  プロジェクトは、塩尻市 …

北陸・東海・近畿で上方修正 さくらリポート、1年ぶり判断引き上げ

  2015/04/13

日銀は13日、4月の地域経済報告(さくらリポート)を発表し、全国9地域のうち北陸と東海、近畿の3地域の景気判断を前回1月から上方修正した。1地域でも判断を引き上げるのは1年ぶり。残りの6地域は判断を据え置いた。生産の持ち直しや雇用・所得の改善などで、景気回復が地域にも広がりつつあることを示した。  全地域の景気判断には引き続き「回復」の表現が盛り込まれた。引き上げた3地域は「回復テンポが強まってい …

バイオマス発電関連市場が拡大 燃料を供給する地域の林業や畜産業にも好影響

  2015/04/04

富士経済は3月26日、バイオマス由来製品の国内市場の調査結果を発表した。バイオマスは再生可能な生物由来の資源のことで、2002年度に策定されたバイオマス・ニッポン総合戦略で注目を集めた。さらに、東日本大震災とそれに伴う電力危機が発生するとバイオマスに対する関心はさらに高まり、関連市場は拡大している。  発表によると、バイオマス由来の電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)開始で買取価格が …