バイオマスエネルギーニュース

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ガス会社が木質バイオマス発電の電力、1万1000世帯分を供給開始

  2017/02/03

北海道ガスは2月1日から、苫小牧市にあるバイオマス発電所の電力の調達を開始した。このバイオマス発電所は北海道ガスが三井物産や住友林業、地元の林業事業者のイワクラを加えた4社で建設を進めてきた。苫小牧から150キロメートル圏内にある森林の間伐材や林地残材を100%燃料に使って、2016年12月から試運転に入っている。 【その他の画像】  年間の発電量は4000万kWh(キロワット時)を見込んでいる。 …

出力 国内最大級に 三菱製紙八戸工場内バイオマス発電所

  2017/02/02

八戸市の三菱製紙八戸工場内に建設するバイオマス発電所計画で、事業を手掛ける新会社「エム・ピー・エム・王子エコエネルギー」(同市、田熊聡社長)は1日、青森県や市と立地協定を結んだ。今年5月に着工し、2019年7月の営業運転開始を目指す。発電能力は出力7万4950キロワットに上り、バイオマス発電としては国内最大規模になる。  新会社は、製紙業界最大手・王子ホールディングス(HD、東京)の子会社「王子グ …

太陽光からバイオマスまで続々と運転開始、全国で1カ月に60万kW

  2017/01/26

資源エネルギー庁がまとめた再生可能エネルギーの導入状況によると、2016年9月に運転を開始した発電設備は全国で60万kW(キロワット)にのぼった。太陽光発電が住宅と非住宅を合わせて52万kWと多く、バイオマス発電が6万kW、風力発電が2万kW、中小水力発電が1万kWの規模で続く。 【その他の画像】  特にバイオマスと風力で大規模な発電設備が運転を開始している。バイオマスでは北海道の北東部で、オホー …

再生可能エネルギーの発電コストが下がり、買取制度から自家消費へ

  2017/01/04

固定価格買取制度(FIT)が始まって4年が経過するあいだに、再生可能エネルギーの導入量は順調に伸びてきた。この間に運転を開始した発電設備の規模は3000万kW(キロワット)を超えた。大型の原子力発電所30基分を上回り、国内の電力源として大きな役割を担い始めている。 【その他の画像】  再生可能エネルギーによる電力の供給量は増え続けて、2015年度には国全体の4.7%まで拡大した。従来の水力発電と合 …

バイオマス発電の排熱で高糖度トマトを栽培

  2016/12/16

青森県の平川市で2015年12月に運転を開始した「津軽バイオマスエナジー」の木質バイオマス発電所では、特産品のリンゴの木から剪定した枝や森林から切り出した間伐材などを燃料に利用している。発電した電力は「津軽あっぷるパワー」を通じて地元の公共施設などに供給して、再生可能エネルギーによる電力の地産地消を推進中だ。 【その他の画像】  さらにバイオマス発電所で生まれる排熱を農業に活用するプロジェクトが進 …

再生可能エネルギーで1857万世帯分の電力、バイオマスが1割を超える

  2016/12/08

固定価格買取制度による再生可能エネルギーの導入・買取・認定量は引き続き拡大を続けている。2016年8月に運転開始(導入)した発電設備の規模は57万kW(キロワット)にのぼり、新たに認定を受けた発電設備も31万kWに達した。ここ数カ月間は毎月50万kW前後のペースで導入量が増えている。 【その他の画像】  導入量の増加に伴って、発電した電力の買取量も拡大している。2016年8月の買取量は55億704 …

日本最北端のバイオマス発電所、出力50MWでオホーツクの未利用材を活用

  2016/12/05

住友林業が住友共同電力(愛媛県新居浜市)と合弁で設立した紋別バイオマス発電が運営するバイオマス発電所が12月1日に営業運転開を開始した。北海道紋別市の新港町に位置し、日本最北端のバイオマス発電所になるという。  同発電所の出力は50MW(メガワット)。オホーツク地域の未利用木材を主燃料として活用する。住友林業によると国産材を主燃料とした発電施設としては、国内最大規模になるという。燃料として利用する …

米先進バイオ燃料の見通し

  2016/12/01

Green Car Congress Nov 29, 2016GAO study concludes Renewable Fuel Standard will miss advanced biofuel program targets; EPA generally concurshttp://www.greencarcongress.com/2016/11/20161129-gao.html アメ …

再エネ100%を記録したポルトガル、ADRで需給調整に挑む

  2016/11/24

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2016年11月22日、ポルトガルの国立エネルギー地質研究所(LNEG)と共同で、再生可能エネルギーの大量導入に伴う電力需給安定化を目的とした自動デマンドレスポンス技術の実証事業を実施することに合意したと発表した。同年11月21日に基本協定書(MOU)を締結し、さらにNEDOとリスボン市は同市の施設を実証サイトとすることに合意する施行協定書を締結して …

ドイツのバイオ燃料実証工場

  2016/11/17

Biofuels Digest Nov 15, 2016Global Bioenergies completes construction of German demo-scale planthttp://www.biofuelsdigest.com/bdigest/2016/11/15/global-bioenergies-completes-construction-of-german-dem …