バイオマスエネルギーニュース

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「 事業 」 一覧

オリックス、ベトナム水力発電に出資

  2016/09/02

オリックスは2日、シンガポールの大手銀行と共同で、ベトナムの水力発電大手「ビテクスコ・パワー・コーポレーション」に出資すると発表した。出資額は約5000万ドル(約52億円)で、両社で半分ずつ資金を出し合う。人口増加で急増する電力需要を取り込む。オリックスは国内外で太陽光や風力、地熱、バイオマス発電事業を展開しているが、水力発電事業に出資するのは初めて。9月中にビテクスコが第三者割当増資を実施し、オ …

オリックス、ベトナムの水力発電大手に出資 シンガポールの銀行と折半で

  2016/09/02

オリックスは2日、シンガポールの大手銀行と共同で、ベトナムの水力発電大手「ビテクスコ・パワー・コーポレーション」に約5000万ドル(約52億円)を折半出資すると発表した。人口増加で急増する電力需要を取り込む。  オリックスは国内外で太陽光や風力、地熱、バイオマス発電事業を展開しているが、水力発電事業に出資するのは初めて。  9月中にビテクスコが第三者割当増資を実施し、オリックスとシンガポールのユナ …

韓経:サムスン物産、世界最大のバイオマス発電所を受注

  2016/08/16

サムスン物産が英国に建設される世界最大規模のバイオマス熱併合発電所の工事に参加する。2013年に現地設計会社を買収した後、プラント工事や橋梁工事を相次いで受注して英国建設市場で事業領域を拡大させている。今回の工事では工事に必要な主要機器・資材の購入業務を専門的に担当することになり、既存の施工分野を越え新しいノウハウを築くことになるとの評価だ。 サムスン物産は英国MGT Power社が発注した299 …

加熱するバイオマス発電業界 大王製紙、6万1000kWの発電設備建設へ

  2016/08/09

再生可能エネルギー固定価格買い取り制度により製紙業界を中心にバイオマス発電設備の建設が活発だ。大王製紙は三島工場に、バイオマス発電設備を建設する。同工場では木材チップヤードの一部を転用し、2019年度より発電規模6万1000キロワットで稼働予定とのこと。電力は再生可能エネルギー固定価格買い取り制度に基づき四国電力に販売し、年間70億円の売電収入を見込む。同工場ではパルプ製造工程から黒液を高効率に回 …

太陽光発電の認定ルールが8月1日に変更、運転開始は3年以内に

  2016/08/02

政府は2017年度に実施する「改正FIT法」(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律)に先立って、2016年8月1日から太陽光発電設備の認定ルールを変更した。新ルールでは8月1日以降に電力会社と接続契約を締結する太陽光発電設備に対して運転開始の期限を設ける。 【その他の画像】  発電能力が10kW(キロワット)以上の事業用(非住宅用)では、固定価格買取 …

家畜のふん尿利用の「バイオガス発電」エネルギーの地産地消で注目集まる

  2016/08/02

北海道や九州など酪農や畜産の盛んな地域で、やっかいものになってきた家畜のふんを利用したバイオガス発電に注目が集まっている。北海道別海町では国内最大規模のバイオガス発電所が稼働から1年を迎えた。鹿児島県長島町では2018年度の運用開始を目指し、地域エネルギー会社が設立された。 両町の事業が順調に進めば、酪農、畜産地域でエネルギーの地産地消に道が開かれることになる。これまで欧米に後れを取ってきたバイオ …

CO2回収 初の大規模実証 環境省CCS事業、東芝など13法人参加

  2016/07/26

東芝やみずほ情報総研など13法人は26日、二酸化炭素(CO2)を分離・回収する「CCS」の大規模実証事業を始めると発表した。環境省の実証事業で、石炭火力発電所から排出されるCO2を地下に閉じ込める技術や漏出を防ぐ対策の有効性を調べる。実際に発電事業者に導入を求める際に必要となる制度についても検討する。  石炭火力発電所での大規模実証事業は国内初。今年度から2020年度までの5年間で事業規模は180 …

火力発電所の排出CO2を50%回収、大規模実証でCCS技術を実用化へ

  2016/07/26

東芝、みずほ情報総研をはじめとする13法人は2016年7月26日、環境省が公募する「環境配慮型CCS実証事業」に採択されたと発表した。2016~2020年度にかけて、火力発電所から排出されるCO2の分離・回収する大規模な設備を建設し、技術・性能・コスト・環境影響などを評価する。同時に海底下に貯留したCO2の漏えい抑制および漏えい時の修復手法なども検討する。こうした取り組みによって、国内の火力発電所 …

CO2を分離・回収する環境省の実証事業 東芝、みずほ情報総研など13法人が採択

  2016/07/26

東芝やみずほ情報総研など13法人は26日、環境省による二酸化炭素(CO2)を分離・回収する「CCS」の実証事業に採択されたと発表した。今回の事業では、火力発電所から排出されるCO2を分離・回収する大規模な設備を建設し、技術や性能、コスト、環境への影響を検証する。期間は平成28年度から32年度までの4年間。  今回の実証事業で東芝はグループ会社のシグマパワー有明の三川発電所(福岡県大牟田市)から1日 …

6万1000kWのバイオマス発電設備を建設、パルプ廃液で発電しFITで売電

  2016/07/26

紙の生成工程では多くの木質系の廃棄物が生まれる。これらの多くはバイオマス発電に利用可能なものである。大王製紙では以前から、同社の三島工場(愛媛県四国中央市)でクラフトパルプ製造工程で発生するパルプ廃液(黒液)を黒液回収ボイラーで燃焼させ、エネルギー回収するバイオマス発電を行っていたが、新たに新設の設備を建設することを決定した(図1)。  新たに建設するのは、従来発電を行ってきた大王製紙三島工場の敷 …