バイオマスエネルギーニュース

バイオマスエネルギーに関するニュースサイト

「 事業 」 一覧

【キラリ甲信越】新潟県企業局が売電先切り替え 自由化で地域振興

  2015/04/09

「電力小売りの全面自由化」を1年後に控える中、既存電力会社より割安な電力を企業や公共施設に供給する会社「新電力(特定規模電気事業者)」の注目度が県内でも高まってきた。リース大手、オリックス(東京)が今月から、東北電力管内で新電力事業を始めたほか、県企業局が11カ所の県営水力発電所の電力供給先を新電力2社に切り替えた。電力の購入先を自由に選び、企業の経費削減や自治体の財政強化に生かす動きが熱を帯びそ …

26年工場立地2年連続“3冠” 補助や特区、優遇政策奏功 茨城

  2015/04/09

平成26年の県内への工場立地は、太陽光発電などの電気業を除き、立地件数、立地面積、県外企業立地件数で全国1位となり2年連続で“3冠王”となったことが経済産業省の工場立地動向調査で分かった。県内への工場立地は東日本大震災の影響で一時は落ち込んだが、県が国に働きかけて創設された企業立地補助金や茨城産業再生特区などの優遇政策が功を奏した。  電気業を除いた26年の立地件数は75件(前年比36・4%増)、 …

バイオマス発電関連市場が拡大 燃料を供給する地域の林業や畜産業にも好影響

  2015/04/04

富士経済は3月26日、バイオマス由来製品の国内市場の調査結果を発表した。バイオマスは再生可能な生物由来の資源のことで、2002年度に策定されたバイオマス・ニッポン総合戦略で注目を集めた。さらに、東日本大震災とそれに伴う電力危機が発生するとバイオマスに対する関心はさらに高まり、関連市場は拡大している。  発表によると、バイオマス由来の電力は再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)開始で買取価格が …

木質バイオマス発電所、松山に秋にも着工

  2015/03/27

大手商社・豊田通商の子会社「エネ・ビジョン」(名古屋市)が愛媛県内に建設を計画している大規模木質バイオマス発電所が、今年秋にも着工することが26日分かった。2017年末の完成、18年1月ごろの営業運転開始を目指す。建設場所は松山市大可賀3丁目の化学工場跡地。  関係者によると、発電所の出力は1万2500キロワット。使用燃料は年間12万トンで、最低6万トンを県森林組合連合会(県森連)が供給し、残りを …

<昭和シェル石油>家庭向け電力販売事業参入する方針

  2015/03/26

26日に就任した石油元売り大手、昭和シェル石油の亀岡剛社長兼グループ最高経営責任者(CEO)は毎日新聞のインタビューに応じ、来年4月に自由化される家庭向け電力販売事業に参入する方針を明らかにした。傘下のプロパンガス販売特約店を通じて首都圏で電気を販売し、ガスや灯油などとのセット販売も検討する。家庭向け電力市場の自由化まであと1年。異業種からの参入を目指す動きが加速している。  亀岡社長は、石油の国 …

「グリーン発電会津」が大臣賞 新エネ大賞で本県初めて

  2015/03/12

会津若松市の河東工業団地で木質バイオマス発電事業を手掛ける「グリーン発電会津」(斎藤大輔社長)は、新エネルギーの普及・啓発で優れた取り組みをたたえる新エネ大賞(新エネルギー財団主催)で、最高賞の経済産業大臣賞に本県で初めて選ばれた。  同社の発電所は2012(平成24)年7月に運転開始。会津地方の間伐材や、建材に利用できない木材を木質燃料に使って発電している。出力は、約1万世帯分の電力使用量に相当 …

EEN、放射性汚染廃棄物を減容化 セシウム閉じ込め技術も確立

  2015/03/10

環境装置メーカーのEEN(東京都文京区)は、熱分解反応により放射性汚染廃棄物などを減容化するとともに、放射性セシウムなどを飛散させることなく残渣(ざんさ)炭化物内に閉じ込める技術を確立した。環境省の採択事業「2014年度除染技術実証事業」で有効性を確認した。東京電力福島第1原発事故による除染作業で出た汚染廃棄物の処理に役立つと期待される。  同社は日本プラント建設(同江東区)と共同で、独自開発した …

「グリーン発電会津」が新エネ最高賞

  2015/03/07

福島県会津若松市でバイオマス発電事業を手掛ける「グリーン発電会津」は一般財団法人新エネルギー財団主催の新エネ大賞で、最高賞の経済産業大臣賞に輝いた。  同賞は再生可能エネルギーなど、新エネルギーの普及啓発に寄与する先進的で優れた取り組みを行っている企業・団体に贈られる。最高賞の受賞は本県で初。  発電所は同市の河東工業団地に設置されており、平成24年7月に稼働を開始した。木質チップをボイラーで燃や …

広島ガスと中国電、バイオマス発電所を計画 環境影響評価手続きへ

  2015/03/04

広島ガスと中国電力は4日、海田町明神町の広島ガス工場跡地の一部約4万平方メートルに10万キロワット級のバイオマス石炭混焼発電所を建設する計画を明らかにし、環境影響評価手続きに入ると発表した。評価書の届け出は平成28年度になる見込み。  中国電力では島根県と山口県の石炭火力発電所で、未利用木材などの木質系バイオマスを活用している。しかし、既存施設を利用しているため、バイオマスの割合は2%程度にとどま …

【新電力EXPO2015】新電力会社「エネット」が展開するビジネスとサービスとは

  2015/02/02

2016年4月の電力事業完全自由化を控え、近年、参入する企業が増えている新電力市場。では、新電力会社とはどのような企業で、どのようなビジネスを展開しているのか。そのひとつである「エネット」が、1月28~30日に開催された「新電力EXPO」でセミナーを開催し、自社のサービスや新電力事業について説明を行った。 他の写真を見る  「エネットのスマートサービスへの取り組み」と題され、エネット経営企画部課長 …