バイオマスエネルギーニュース

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「 事業 」 一覧

<関西電力>福岡・苅田で国内最大規模のバイオマス発電検討

  2017/03/17

関西電力が、福岡県苅田町に木質バイオマス発電所を検討していることが分かった。関電が九州に木質バイオマス発電所を設けるのは初めて。昨春の電力小売り全面自由化で、電力会社は従来の営業地域を越えた参入が進んでおり、収益源を多様化するのが狙い。  関電は「着工、発電開始時期など詳細は未定」としているが、関係者によると、出力は7万5000キロワットで、実現すれば国内最大規模になるという。周防灘に面した福岡県 …

福島県で最大のメガソーラー建設計画、3万世帯分の電力を2020年に

  2017/03/16

福島県の太平洋側には、南北を縦断して阿武隈(あぶくま)山地が連なっている。その最北部に位置する相馬市の山林を対象に、「相馬伊達太陽光発電所整備事業」の環境影響評価のプロセスが3月15日に始まった。2016年9月に創業した合同会社の相馬伊達太陽光発電所が推進する事業で、完成すれば福島県内で最大のメガソーラーになる。 【その他の画像】  建設予定地は山林を中心に230万平方メートルに及ぶ。この一帯には …

「竹はバイオマス発電に不向き」を覆す、日立が燃料化技術を開発

  2017/03/09

竹はカリウムを多量に含んでおり、灰の軟化温度が680~900度と低く、大型のボイラーで燃焼させると炉内に「クリンカ」という溶岩を生成する特性がある。さらに塩素濃度も高いため耐火物や伝熱管を腐食させやすい。そのため、一般にはバイオマス発電などの燃料としては不向きとされている。 【その他の画像】  竹は国内に豊富に存在するバイオマス資源であり、成長力が非常に強い。根が森林へ拡大するとそこに生育する樹木 …

竹をバイオ燃料に利用=日立が技術開発

  2017/03/09

日立製作所は9日、竹をバイオマス発電やボイラーの燃料として利用する技術を開発したと発表した。竹材の需要減少で手入れをしない竹林が増加し、九州地方などで大きな問題となっている。燃料としての活用が広がることで、放置竹林の拡大対策にもつながると期待される。  竹は塩素やカリウムの含有量が多く、そのまま燃やすと燃焼設備や環境に影響を及ぼすという問題がある。日立は竹を6ミリ以下に微粒化し、水に浸すことで濃度 …

駅の食品廃棄物から3000世帯分の電力、JR東日本がバイオガス発電へ

  2017/03/08

JR東日本(東日本旅客鉄道)が駅や駅周辺に展開するショッピングビルは首都圏を中心に160カ所に広がっている。最近では駅構内のスペースを活用したエキナカ事業も拡大中だ。利便性の高い駅の立地を生かして大量の飲食物を毎日販売しているため、食品廃棄物の排出量は極めて多い。廃棄物のリサイクルを推進しながら、バイオガス発電に取り組む新事業が始まる。 【その他の画像】  環境関連のプラント設計・施工の実績が豊富 …

電気料金を電力会社より15%安く、楽天が取引先に提供

  2017/02/22

楽天は2月21日に小売電気事業者の登録手続きを完了して、電力の小売事業に本格的に参入する意向を明らかにした。その第1弾として企業向けの電気料金を削減する「iシェアリングサービス」の新規加入者を対象に、電力会社の標準料金から15%割り引くキャンペーンを6月まで実施する。  第1弾の割引キャンペーンは楽天グループの取引先に限定して提供する。北陸と沖縄を除く全国8つの地域で、契約電力が500kW(キロワ …

<再生エネ大賞>木質バイオ企業など5団体

  2017/02/12

東北経済産業局は、再生可能エネルギーの活用で地域に貢献する団体を表彰する本年度の「東北再生可能エネルギー利活用大賞」に、木質バイオマスの熱電併給事業に取り組む気仙沼地域エネルギー開発(宮城県気仙沼市)など5団体を選んだ。 【木質バイオマス】出力2万kw秋田に発電所

出力 国内最大級に 三菱製紙八戸工場内バイオマス発電所

  2017/02/02

八戸市の三菱製紙八戸工場内に建設するバイオマス発電所計画で、事業を手掛ける新会社「エム・ピー・エム・王子エコエネルギー」(同市、田熊聡社長)は1日、青森県や市と立地協定を結んだ。今年5月に着工し、2019年7月の営業運転開始を目指す。発電能力は出力7万4950キロワットに上り、バイオマス発電としては国内最大規模になる。  新会社は、製紙業界最大手・王子ホールディングス(HD、東京)の子会社「王子グ …

森林バイオマスと農村開発

  2017/01/09

BioFPR Jan 3, 2017Economics of forest biomass raise hurdles for rural development http://www.biofpr.com/details/news/10310791/Economics_of_forest_biomass_raise_hurdles_for_rural_development.html オレゴン州 …

秋田県大仙市にバイオマス発電所、未利用材で1万5000世帯分の電力

  2016/12/19

タケエイ(東京都港区)は、秋田県大仙市で木質バイオマス発電事業を開始する。発電会社の秋田グリーン電力を設立し、植林・造林・素材生産から製材・販売まで一貫事業を行う門脇木材(秋田県仙北市)との協業の形をとり、門脇木材の製材工場の隣接地に発電所を建設する計画だ。  発電所の出力は7000kW(キロワット)程度で、売電開始は2019年春頃を予定している。事業総額は約25億円で、地域の活性化および雇用創出 …