バイオマスエネルギーニュース

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「 下水 」 一覧

牛の糞尿で発電して下水処理場へ、地下水を汚さないバイオマス活用法

  2016/10/12

富士山の西側のふもとに広がる朝霧高原は避暑地として人気の高い場所で、広大な土地では4000頭を超える乳牛を飼育している。50軒ほどの酪農家が参画する富士開拓農業協同組合が中心になって、牛の糞尿を利用した「環境調和型バイオマス資源活用事業(富士宮モデル)」に取り組んでいく。。 【その他の画像】  この事業は環境省と国土交通省が支援するプロジェクトで、家畜の糞尿や食品廃棄物を利用してバイオマス発電を実 …

バイオマス産業を2025年に5000億円へ、発電と熱利用で経済価値を拡大

  2016/09/12

「バイオマス活用推進基本計画」は農山村の活性化や地球温暖化の防止を目的に、国の方針をまとめたものだ。2010年12月に閣議決定してスタートした。5年ごとに計画を見直すことが法律で定められているため、農林水産省は2016年内に内容を改定して新たな政策を開始する。 【その他の画像】  現在の基本計画では2020年のバイオマス利用量や産業規模を目標に設定していたが、改定案では2025年に再設定した。利用 …

シジミを守る下水処理場で発電事業、バイオガスから1200世帯分の電力

  2016/06/27

下水処理場で発生するバイオガスを活用した民設民営方式の発電事業が全国に広がっている。バイオマス(生物資源)を利用した発電事業は燃料の確保が課題だが、下水処理場のバイオガスであれば安定して調達しやすい。経済的な側面から見れば、下水処理場を所有する自治体は土地貸借料やバイオガスの売却益を、発電を行う民間事業者は売電収益を得られる。このように双方へのメリットがある点もバイオガス発電の拡大を後押ししている …

バイオマスに48億円 投資効果に疑問の声 佐賀市議会

  2016/03/17

佐賀市上下水道局が下水浄化センター(西与賀町)に約48億円をかけてバイオマス関連施設を整備する計画について、市議会建設環境委員会は16日、前日に引き続き審査した。同局は年間の投資効果を約9億円と示したが、このうち民間企業の収入見込みが約8割を占め、議員からは疑問の声が相次いだ。

市議会、佐賀市のバイオマス事業に批判相次ぐ

  2016/03/16

佐賀市上下水道局が約48億円をかけ下水浄化センター(西与賀町)にバイオマス関連施設を整備する計画について、市議会建設環境委員会で15日、「費用対効果が見えない」「見切り発車ではないか」などの批判や慎重意見が相次いだ。同局の説明が不十分として、16日も継続して審査する。