バイオマスエネルギーニュース

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「 チップ 」 一覧

東京のグリーン・サーマル、米沢で木質バイオ発電 来年7月に着工

  2015/12/19

発電施設開発などを手掛けるグリーン・サーマル(東京、滝沢誠社長)は18日、米沢市直江石堤の米沢南工業団地に用地を取得し、木質バイオマス発電事業を開始すると発表した。来年7月に着工し、2018年1月の稼働を目指す。  滝沢社長と大和証券グループの投資会社・大和PIパートナーズ(東京)の高橋昭夫会長が同日、米沢市役所で記者会見して明らかにした。両社で6月に設立した合同会社のDSグリーン発電米沢(米沢市 …

相馬のバイオマス発電所が起工式

  2015/12/18

オリックスが中心となり、相馬市光陽に建設するバイオマス発電所の起工式が17日、現地で行われ、関係者が無事完成を願った。 太陽光発電パネルの部品を手掛けるエム・セテック(東京)の工場敷地内に建設し、平成30年3月の運転開始を予定している。オリックスが100%出資する相馬エネルギーパーク合同会社(細川展久社長)が事業主。発電能力は11万2千キロワットで、一般家庭約23万世帯分の年間消費電力に相当する。 …

富士山麓の資源有効活用 原木相互供給 小山、山梨の組合

  2015/12/04

小山町の「静東森林経営協同組合」と山梨県の「やまなしウッドチップ協同組合」が、互いの地域で産出する原木を融通し合い、双方が必要としている木材を安定供給する取り組みを始める。県境を越えて組合間で原木を相互供給する例は全国的に珍しく、関係者は「木材の流通拡大だけでなく、富士山麓の広範囲で森林整備が進む」と期待する。  ■流通量拡大、間伐促進も  静東森林経営協同組合は、同町内の原木流通センターで原木の …

鶴岡バイオマスの発電所に火入れ 年間売り上げ5億円見込む

  2015/11/17

鶴岡市下山添の鶴岡バイオマス(東泉清寿社長)が整備した木質バイオマス発電所で16日、火入れ式が行われた。試運転を経て来月下旬の本格稼働を予定。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度を活用し、東北電力に売電する。売り上げは年間5億円を見込む。  同社は栃木県の大手製材会社トーセン(東泉社長)と温海町、出羽庄内、北庄内の3森林組合などが出資して設立。同市下山添の庄内南工業団地内の敷地約1.4ヘクター …

昭和シェル売電拡大 廃材燃料プラント稼働

  2015/11/10

石油元売り大手の昭和シェル石油(東京都港区)は9日、川崎市川崎区扇町で稼働開始した木質バイオマス発電所を報道陣に公開した。木質バイオマスとしては国内最大級の発電量といい、全量を東京電力に売電する。同社は、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の見直しで来年4月に電力小売りが完全自由化される際、液化天然ガス(LNG)発電や太陽光発電に続く電力事業の柱とする考えだ。  同社がバイオマス発電 …

ポテンシャル大きいバイオマス発電、森林保全にも寄与 今後の課題は?

  2015/11/08

バイオマス発電所の新設計画が、最近、相次ぎ、2015年だけでも30カ所以上が稼働する見込みです。先日、川崎市にある“都市型”バイオマス発電所を見学する機会に恵まれました。木質バイオマス発電の可能性を探ります。 ■国内初の“都市型”バイオマス発電所  川崎バイオマス発電所(出力3万3000キロワット)は、2011年2月、住友共同発電、住友林業、フルハシEPOの3社が、「発電」「燃料供給」「チップ製造 …

住友商事、山形県に東北最大級のバイオマス発電所 事業費250億円

  2015/10/01

住友商事 <8053> は1日、全額出資子会社「サミットエナジー」を通じ、山形県酒田市に木質バイオマス発電所を建設すると発表した。  酒田バイオマス発電所は、サミットエナジーが100パーセント出資し2012年12月に設立した「サミット酒田パワー」が事業主体となり、酒田港隣接の酒田臨海工業団地に建設する。総事業費は約250億円となる見込みで、2016年6月を目途に建設工事に着手し、201 …

木材自給率、27年ぶり3割台=円安で輸入減―林野庁

  2015/09/29

林野庁は29日、2014年の木材自給率が31.2%だったと発表した。  3割台を回復するのは1987年以来27年ぶり。円安により海外からの輸入が減少していることに加え、需要が近年急速に伸びている木質バイオマス発電向けの燃料用チップを統計に算入したことなどが主な要因だ。  14年の木材の総需要量は7581万4000立方メートルで、そのうち国産材は2366万2000立方メートルだった。  木材自給率は …

林業活性化、雇用も創出 各地に「木質バイオマス発電所」の建設進む

  2015/09/22

新潟市北区太郎代の新潟東港工業団地で、出力5750キロワットの木質バイオマス発電所の建設が進んでいる。バイオパワーステーション新潟(同区)が広大な県内山林に眠る未利用間伐材などを燃料に発電する事業で、来年6月の運転開始を目指す。同社を誘致した新潟市は、森林資源の発電利用が林業の活性化や雇用の創出につながることを期待している。(臼井慎太郎) ■1万世帯分の電力  バイオパワーステーション新潟は、林業 …

【キラリ甲信越】新潟に木質バイオマス発電所 林業活性化、雇用創出に期待

  2015/09/10

新潟市北区太郎代の新潟東港工業団地で、出力5750キロワットの木質バイオマス発電所の建設が進んでいる。バイオパワーステーション新潟(同区)が広大な県内山林に眠る未利用間伐材などを燃料に発電する事業で、来年6月の運転開始を目指す。同社を誘致した新潟市は、森林資源の発電利用が林業の活性化や雇用の創出につながることを期待している。(臼井慎太郎)  ◆1万世帯分の電力  バイオパワーステーション新潟は、林 …