バイオマスエネルギーニュース

バイオマスエネルギーに関するニュースサイト

「 ガス 」 一覧

小規模バイオマスでも採算確保、排熱活用とガス化で高効率に

  2016/11/02

エネルギー関連事業を展開する洸陽電機(神戸市)は、このほど同社が計画中の木質バイオマス(ガス化)発電事業に、グリーンファイナンス推進機構から、3億9千万円の出資を受けることが決定したと発表した。  このプロジェクトは、洸陽電機が地元企業などと共同により宮崎県串間市で行う、間伐材を中心とした未利用バイオマス資源を活用した小規模(発電規模2000kW未満)な木質バイオマス(ガス化)熱電併給事業。  小 …

十日町市、「バイオマス産業都市」に キノコ菌床を燃料に利用 新潟

  2016/10/26

十日町市は、農林水産省や内閣府など7府省が共同で推進する「バイオマス(生物資源)産業都市」に認定された。県内では新潟市に続き2例目で、国から施設整備費などの補助を受けられる。キノコ栽培の使用済み「菌床」などから燃料をつくり、市内の総電力量の2割をバイオマス発電で賄いたい考えだ。  同市は今春、平成37年度までの10年間を見据えたバイオマス産業都市構想を策定し、国に提出。今月初めに認定された。  構 …

バイオマス発電所新設へ 5万キロワット 新電力・イーレックス

  2016/10/14

新電力大手のイーレックス(東京)は、2020年度にも沖縄本島に大規模なバイオマス発電所を新設する方向で調整に入った。投資額は100億~200億円程度になるとみられる。建設予定地は本島東海岸を想定しており、現在、場所の選定を進めている。発電規模は3万~5万キロワット程度を予定している。発電所が建設されれば県内最大のバイオマス発電所となり、4月に始まった電力の小売り全面自由化の動きが鈍かった沖縄でも電 …

牛の糞尿で発電して下水処理場へ、地下水を汚さないバイオマス活用法

  2016/10/12

富士山の西側のふもとに広がる朝霧高原は避暑地として人気の高い場所で、広大な土地では4000頭を超える乳牛を飼育している。50軒ほどの酪農家が参画する富士開拓農業協同組合が中心になって、牛の糞尿を利用した「環境調和型バイオマス資源活用事業(富士宮モデル)」に取り組んでいく。。 【その他の画像】  この事業は環境省と国土交通省が支援するプロジェクトで、家畜の糞尿や食品廃棄物を利用してバイオマス発電を実 …

バイオマス産業を2025年に5000億円へ、発電と熱利用で経済価値を拡大

  2016/09/12

「バイオマス活用推進基本計画」は農山村の活性化や地球温暖化の防止を目的に、国の方針をまとめたものだ。2010年12月に閣議決定してスタートした。5年ごとに計画を見直すことが法律で定められているため、農林水産省は2016年内に内容を改定して新たな政策を開始する。 【その他の画像】  現在の基本計画では2020年のバイオマス利用量や産業規模を目標に設定していたが、改定案では2025年に再設定した。利用 …

COからバイオ燃料を作る魔術

  2016/09/07

Biofpr Aug 4, 2016Biological wizardry ferments carbon monoxide into biofuelhttp://www.biofpr.com/details/news/9661941/Biological_wizardry_ferments_carbon_monoxide_into_biofuel.html 一酸化炭素を餌にしている嫌気性細菌を利 …

高速道路サービスエリアでバイオマス発電、トイレや駐車場の電力を供給

  2016/08/09

NEXCO東日本では以前から、地球温暖化防止や循環型社会の形成への貢献を目指し、高速道路から発生する刈草や樹木の剪定(せんてい)枝、間伐材などをたい肥やチップ材にリサイクルする取り組みを進めていた。 【バイオガス発電の仕組みはこちら】  今回の取り組みは、これらのチップ材をさらに利用して発電事業を行うものだ。東北自動車道那須高原サービスエリア(SA)にバイオマスガス発電プラントを整備し、SAへ電力 …

家畜のふん尿利用の「バイオガス発電」エネルギーの地産地消で注目集まる

  2016/08/02

北海道や九州など酪農や畜産の盛んな地域で、やっかいものになってきた家畜のふんを利用したバイオガス発電に注目が集まっている。北海道別海町では国内最大規模のバイオガス発電所が稼働から1年を迎えた。鹿児島県長島町では2018年度の運用開始を目指し、地域エネルギー会社が設立された。 両町の事業が順調に進めば、酪農、畜産地域でエネルギーの地産地消に道が開かれることになる。これまで欧米に後れを取ってきたバイオ …

火力発電所の排出CO2を50%回収、大規模実証でCCS技術を実用化へ

  2016/07/26

東芝、みずほ情報総研をはじめとする13法人は2016年7月26日、環境省が公募する「環境配慮型CCS実証事業」に採択されたと発表した。2016~2020年度にかけて、火力発電所から排出されるCO2の分離・回収する大規模な設備を建設し、技術・性能・コスト・環境影響などを評価する。同時に海底下に貯留したCO2の漏えい抑制および漏えい時の修復手法なども検討する。こうした取り組みによって、国内の火力発電所 …

石狩市に効率80%のガス発電所、自営線を再エネ事業者と共同発注

  2016/07/13

北海道ガスは石狩LNG基地に液化天然ガス(LNG)を使った高効率ガス発電設備の建設計画を進めている。2016年7月11日にこの発電設備の工事を川崎重工業に発注したと発表した。  このガス発電設備は2018年10月の運転開始を目標にしている。2016年4月から電力小売に参入している同社のエネルギー供給体制の整備に向けた取り組みの1つとなる。北海道ガスは2019年度の電源構成目標として、木質バイオマス …