バイオマスエネルギーニュース

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「 エネルギー 」 一覧

再生可能エネルギー導入量の第1位は茨城県、関東と中部が上位に

  2016/12/25

固定価格買取制度による再生可能エネルギー発電設備の導入量は、すでに全国を合わせて3000万kW(キロワット)を超えている。都道府県別の導入量を見ると、最も多いのは茨城県で184万kWに達した。発電能力は大型の原子力発電所2基分に相当する規模だ。茨城県では直近の1年間で59万kWも増えている。  第2位は同じ関東の千葉県で153万kW、第3位には中部の愛知県が148万kWで続く。関東では栃木県が6位 …

関西最大級木質バイオマス発電所 京都・舞鶴に

  2016/12/20

木材のチップを燃料にする関西最大級の木質バイオマス発電所を京都府舞鶴市内に建設すると、合板メーカーの林ベニヤ産業(大阪市)が20日発表した。京都府内では初めて。出力は6800キロワットで一般家庭約1万5千世帯の年間消費電力を賄える。2018年に着工し、20年4月の運転開始を予定している。  将来的に住宅建設の減少が予想される一方、近畿圏で木質バイオマス発電が広がっていることから決めた。舞鶴市平にあ …

米エネルギー省 藻バイオ燃料開発を支援

  2016/12/19

Green Car Cogress Dec 2, 2016DOE BETO to issue $8M funding opportunity for algae-based biofuelshttp://www.greencarcongress.com/2016/12/20161202-beto.html 米エネルギー省バイオエネルギー局が、藻をベースとしたバイオ燃料技術の開発支援に8百万ドル支援 …

ARPA-E海藻の利用プログラム

  2016/12/19

Green Car Congress Dec 16, 2016ARPA-E to award $25M for macroalgae projects; seaweed biomass to be cost-competitive with terrestrial biomass at energy-relevant scaleshttp://www.greencarcongress.com/20 …

秋田県大仙市にバイオマス発電所、未利用材で1万5000世帯分の電力

  2016/12/19

タケエイ(東京都港区)は、秋田県大仙市で木質バイオマス発電事業を開始する。発電会社の秋田グリーン電力を設立し、植林・造林・素材生産から製材・販売まで一貫事業を行う門脇木材(秋田県仙北市)との協業の形をとり、門脇木材の製材工場の隣接地に発電所を建設する計画だ。  発電所の出力は7000kW(キロワット)程度で、売電開始は2019年春頃を予定している。事業総額は約25億円で、地域の活性化および雇用創出 …

米エネルギー省 バイオ精製所の、藻バイオ燃料開発に積極投資

  2016/12/11

Biomass Magazine Dec 9, 2016DOE to open FOAs for integrated biorefineries, algae biofuelshttp://biomassmagazine.com/articles/14005/doe-to-open-foas-for-integrated-biorefineries-algae-biofuels 米エネルギー省が …

【突破力】南国殖産(鹿児島市) 開発リードする「地域総合商社」

  2016/12/10

鹿児島の玄関口、JR鹿児島中央駅の目の前に「鹿児島中央ターミナルビル」がある。1階にバスターミナル、7~14階に「ソラリア西鉄ホテル鹿児島」などが入る複合ビルで、鹿児島のランドマーク的存在だ。  「地域の開発は地元主体であるべきだ。地元企業として主体的に参画し、開発をリードしてきた。地域の発展なくして、会社の発展はない」  南国殖産社長の永山在紀氏(76)は力を込める。  ターミナルビルは、南国殖 …

米エネルギー省 統合バイオ精製所の研究支援

  2016/12/08

Green Car Congress Dec 6, 2016DOE to issue funding opportunity for integrated biorefinery optimizationhttp://www.greencarcongress.com/2016/12/20161206-beto.html 米エネルギー省がこれからの統合バイオ精製施設の最適化を目的とした、研究開発に要 …

再生可能エネルギーで1857万世帯分の電力、バイオマスが1割を超える

  2016/12/08

固定価格買取制度による再生可能エネルギーの導入・買取・認定量は引き続き拡大を続けている。2016年8月に運転開始(導入)した発電設備の規模は57万kW(キロワット)にのぼり、新たに認定を受けた発電設備も31万kWに達した。ここ数カ月間は毎月50万kW前後のペースで導入量が増えている。 【その他の画像】  導入量の増加に伴って、発電した電力の買取量も拡大している。2016年8月の買取量は55億704 …

日本最北端のバイオマス発電所、出力50MWでオホーツクの未利用材を活用

  2016/12/05

住友林業が住友共同電力(愛媛県新居浜市)と合弁で設立した紋別バイオマス発電が運営するバイオマス発電所が12月1日に営業運転開を開始した。北海道紋別市の新港町に位置し、日本最北端のバイオマス発電所になるという。  同発電所の出力は50MW(メガワット)。オホーツク地域の未利用木材を主燃料として活用する。住友林業によると国産材を主燃料とした発電施設としては、国内最大規模になるという。燃料として利用する …