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「グリーン発電会津」が大臣賞 新エネ大賞で本県初めて

   

会津若松市の河東工業団地で木質バイオマス発電事業を手掛ける「グリーン発電会津」(斎藤大輔社長)は、新エネルギーの普及・啓発で優れた取り組みをたたえる新エネ大賞(新エネルギー財団主催)で、最高賞の経済産業大臣賞に本県で初めて選ばれた。
 同社の発電所は2012(平成24)年7月に運転開始。会津地方の間伐材や、建材に利用できない木材を木質燃料に使って発電している。出力は、約1万世帯分の電力使用量に相当する約5000キロワット。地元の森林組合や林業関係者と協力し、地元林業の振興や雇用創出にも貢献している。森林資源の有効活用に加え、雇用や山林整備などのメリットが生まれていることが高く評価され、受賞した。
 斎藤社長は11日、同市役所に室井照平市長を表敬訪問し、受賞を報告した。斎藤社長は「林業再生に貢献し、再生可能エネルギーの発展につなげたい」と喜びを話した。室井市長は「バイオマス事業は、市のスマートシティ事業の一端を担っており、着実に発展していることは喜ばしい」と話した。

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